此方は、お盆も七夕も1ヶ月おくれの8月、今日は七夕ですね。よく行く「ささの湯」は女湯が織姫、男湯は彦星と暖簾(のれん)で区別してるが、お年寄りも多く分かり難いのか、男、女の立て看板を設置したね。そんな中ですが、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1577通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2023/08/07
友人からの花便り(写真)2022/08/07
メドーセージ(サルビア・ガラナチカ) 花言葉:全て良し 24.8.7
サルビアと言えば燃えるような赤色のイメージが強いが、ブルーサルビアは青紫が涼しげです。サルビアは、なんと700種類もあるそうです。知りませんでした。ビックリです。
メドーセージ(サルビア・ガラナチカ) 花言葉:全て良し 24.8.7
サルビアと言えば燃えるような赤色のイメージが強いが、ブルーサルビアは青紫が涼しげです。サルビアは、なんと700種類もあるそうです。知りませんでした。ビックリです。
返信
「サルビアの花の紅はお母さんの帯の色・・・」サトーハチローの詩が浮かびます。青色のサルビアは知りませんでした。700種類もあるのではねー。でも、サルビアといえばやはり赤がいいな。
さて、淡路島から徳島へ戻ったおいらは板野町で温泉施設のやすらぎの郷へ・。 温泉、露天風呂を堪能し駐車場へもどったら水戸ナンバーが懐かしいと話すおじさんがいました。 しばし、話をしたら以前、二度ほど水戸へ出かけた話をしていました。 ハーレーのサイドカーに乗って全国を旅しているようです。 この方、なんと85歳の品の良いおじいさんでした。 人生さんなんかはまだまだ子供だよ・。 バイクツーリングも何のその・・だ・・と思った次第でした。 徳島発、和歌山行きのフェリーは2時45分発。時間調整の為に道の駅・いたので仮眠したよ・。 徳島港に着いたのは1時20分。乗船手続きを行って乗用車乗船の5番に駐車して出航を待ったね。 定刻通り徳島港を出港。 日の出とともに和歌山港に到着だ。 まだ朝の5時なので高野山手前の道の駅・くどやまでこれまた時間調整だ。 高野山参りはおいらも初めて・。 四国霊場が終わったら高野山へ・・と、巡礼で出会った多くの方が話していたので・・。 高野山奥の院で御朱印を貰ったらすべての修行が終わるようです。 高野山、天空の町でした。 高野山も日本の三大霊場。 恐山、比叡山と並ぶ聖地だ。 これでおいらも三大霊場を制覇だ。
いい案ですね〜。大賛成です。
ヨシさん、未だ「ささの湯」は行ったことがありませんが、七夕の日だけは女湯と男湯の仕切りが外され、織姫と彦星が出会える混浴になると良いですネ? 皺の多い、折り目正しい老男女では興ざめ(湯冷め)しそうですが・・・