今日は節分。豆まきは、魔の目に豆を投げつけ退治したという由来からだそうだ(きっと鬼は涙に弱いのかも)。因みにトドも目が急所らしい、とどめと言って。そんな中、花を撮った写真が定期的に送られて来ます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1546通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2023/02/03
友人からの花便り(写真)2022/02/03
クリスマスローズ 花言葉:慰め 26.02.03
今日は節分。クリスマスローズが開花し、楽しみな季節になりました。今日は主人と共にゴルフ婚オペでした。花言葉は主人に贈ります。
クリスマスローズ 花言葉:慰め 26.02.03
今日は節分。クリスマスローズが開花し、楽しみな季節になりました。今日は主人と共にゴルフ婚オペでした。花言葉は主人に贈ります。
返信
寒さにめげずいろんな色の花を咲かすクリスマスローズ、開花したのは淡い紫色ですね。派手さが無く花言葉のようです。次咲く花は何色かな?
ヨシさん、今朝の日経新聞に(節分)に関して次の様な事が書かれていました。ご参考まで。
●節分は、本来、四季それぞれの変わり目を意味し、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことだったが、やがて冬と春の境を指すようになった。
●季節の変わり目には邪鬼が出没すると信じられていた。
●豆をまいたり、イワシの頭やヒイラギの枝を戸口に差して厄災を払う習慣があった。
●この習慣が今も国中に受け継がれてきている。
長く居座って国民を苦しめた新型コロナも、まだ不安は残るも、やっと出口が見え始めた。
その一方、相次ぐ広域強盗事件など重要犯罪が増えている。救いがない鬼畜の仕業だ。
コロナの災いが徐々に落ち着く半面、人間の悪行が社会に疑心暗鬼を広げる今年の節分だ。