ハロウィンだって!昔はなかったお祭りだ。時勢に合わせて仮想でもしたい!という気持ちがないでもない・・・。そんな中、花を撮った写真が送られて来てます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1528通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/10/31
友人からの花便り(写真)2021/10/31
ストレートカーパス 花言葉:ささやきに耳を傾けて 24.10.31
ずいぶん長く咲いていましたが、ちょっとくたびれ、終わりが近そう。何か一言ささやいているようにも見えます。・・・そうそう、「長いこと楽しませてくれてありがとう!」でした。名前はギリシャ語で「ねじれた果実」の意味だそうですが、果実は見たことが無いような・・・?
ストレートカーパス 花言葉:ささやきに耳を傾けて 24.10.31
ずいぶん長く咲いていましたが、ちょっとくたびれ、終わりが近そう。何か一言ささやいているようにも見えます。・・・そうそう、「長いこと楽しませてくれてありがとう!」でした。名前はギリシャ語で「ねじれた果実」の意味だそうですが、果実は見たことが無いような・・・?
返信
花の紫色が強烈ですね。長く咲いているのは愛情のせいかも知れません。また、部屋の片隅でいつも夫婦の会話を聞きたかったからかも知れません。
ヨシさん、昔ドイツに住んで初めて知りました。普段はキリスト教の教義の為だと思いますが、住民皆んなが自己を犠牲にして静かに暮らすことを強いられています。しかし、カーニバルとかハロウィーンなど、一年に一回だけ羽目を外して良い日があるのです。その時は普段とは正反対の凄まじい民衆の動きとなります。私もカーニバルの時、ハサミを持った女性に追いかけられて、一張羅のネクタイを切られて仕舞いました。昔から日本でも年に一度のお祭り日にランチキ騒ぎがあった、世界は全て同じ考えなのでしょうかネ❓️