県民割に続いて全国旅行支援を始めるそうです。交通機関や宿泊を伴い旅を楽しみ、地方の活性化につなげる狙い、だが軽キャン旅には恩恵がないかもね。そんな中、花を撮った写真が送られて来てます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1521通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/09/28
友人からの花便り(写真)2021/09/28
オキザリス(デッペイアイアンクロス) 花言葉:母親の優しさ 24.9.28
紫褐色の斑入ったクローバーのような四つ葉。朱色の花と葉っぱの取り合わせがいい雰囲気を醸し出してます。台風接近中、頑張ってね。
オキザリス(デッペイアイアンクロス) 花言葉:母親の優しさ 24.9.28
紫褐色の斑入ったクローバーのような四つ葉。朱色の花と葉っぱの取り合わせがいい雰囲気を醸し出してます。台風接近中、頑張ってね。
返信
幸運な四つ葉ばかしでは、三つ葉を見つけるのが難しいかも、葉の元に色がついているから違うか。赤い花も目立ち、可愛らしいですね!
台風一過、奥会津の方に行ってました。紅葉はまだ早いですね。解除と晴天で県外ナンバーのが多かったですね。キノコの季節、1個6千円のもありましたよ。何処か出かけましたか?
先日同級生の友人が亡くなりコロナで参席出来ず、香典を送りました。有名人なども亡くなっていますね、そんな歳になってしまいました・・・。2021/10/03
ヨシさん、オキザリスの花言葉「母親の優しさ」と聞いて、2-3年前に読んだショッキングな新聞記事を思い返しました。次のような内容でした。1989年にベルリンの壁が崩壊した直後から、親権を放棄して、旧東ベルリンに自分の子供たちをオキザリにしたまま、西ベルリンに渡り、東ベルリンの自宅に戻らなかった、身勝手な親が大勢いたと言うことです。その大半が、西側の自由で豊かな生活に憧れた若いシングル・マザーでした。正確な統計数値は無く、全容は不明なれど、養育施設に預けられた子供、他人の養子になった子供、食料が尽きてアパートの部屋で餓死した子供など、分っただけで500人にのぼっています。東西ドイツ再統合と言う感動的な劇の陰に、このような悲劇が生まれていたことをその時初めて知りました。幼少期に「母親の優しさ・愛」を受けられないで育った子供たちも、既に30歳を越えています。今どうしているのでしょうか。悲しい出来事を改めて思い起こした日でした。