日記 2022年9月19日 欠けていく月 「中秋の名月」の十五夜からは次第に「月の出」が遅くなります。「十六夜」のあとは、立って月の出を待つのが「立待月」立つのも億劫なので坐って待つのが「居待月」寝て待つのが「寝待月」そしてついに夜更けまで待つのが「更待月」と言うようになったとか。そして「下弦の月」へと。月齢の詳しい先輩から・・・。2022/09/19 中秋の名月 更待月(ふけまちづき)
月齢の呼び方が変わるのも、日本らしいですね✨
ところで、袋田の滝近くにある「月居山」「月居峠」の名前はどの月齢に因んだものなのでしょうか?
三連休も終わり明日からも三連バイトだ。そして、また、三連休。 台風の被害が無い方が良いね・。 でも、九州のあちこちでは被害が発生しているようだ。 甲斐の圀さんも実家、宮崎はどうかな?・・。被害が出ていない事を願います。 ここ数日、人生さんの車中泊車が見えないけど、何処かにお出かけかな?。もしかして旅の続きかな?。
月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月。(詠み人しらず)
なんて言いますけど天体撮影には月が無い新月期がいいんです。
でも天文ファンは月に始まり月で終わるとか、何となく納得。
「上尾の天文日記」は最近更新されていませんね~。