日記 2022年9月10日 祝古希 奥さんにコキ使われているという友人が古希を迎えた。早速「KOKI」と書かれたTシャツをプレゼント、探せば色々あるもんですね~。奥さんは保育園の園長さんだ、やはり頭が上がらないのか! 彼は若き頃の酒好き友達なんだ。ついでに『園児置き忘れ注意ですね!』と言ったら、『明日は我が身です、安全管理を徹底していかなければと身につまされました』と真顔で・・・。2022/09/10 KOKI入りTシャツ
人生さん、昨夜は十五夜でお外で晩酌をしたようですね・。 「月見酒」は美味しかったでしょうね。 美味しい酒と言えば俺っちお勧めは「新澤酒造」の「あたごのまつ」ですね。 口当たりが良く、甘口です。 明治6年創業で宮城県大崎からスタートしましたが2011年の震災で被災してからは川崎町の方へ移り「川崎蔵」として酒造りをしています。 笹谷街道沿いですね・。 お酒を造っている「杜氏」さんは、なんと26歳の女性の方です。 この杜氏さんが世界一の日本酒を作っちゃいました。 今年の7月に行われたお酒のワールドカップで日本酒部門で「金メダル」を獲得。お酒好きな俺っちにとっても嬉しい事です。 「あたごのまつ」安くて旨いので俺っち庶民にとっても嬉しいね・・。
常陸の圀さん、私はこの酒蔵の「伯楽星」を呑んだ事が有りますが、美味しい酒です。「あたごのまつ」は今度機会があれば呑んでみます。来週、登米市まで行く予定ですが、この地でのお勧め地酒ご存知でしたら教えてください。
山游亭さん、こんばんわ・・。 来週は登米ですか?。俺っちも登米は好きな場所の一つですよ・。 明治の面影が多く残っているので何度行っても飽きません。 ところで俺っち事で恐縮ですが、「登米の地酒」で好きなのは、登米市石越にある石越酒造の「澤乃泉」ですかね・。 大正9年頃に創業して昭和2年には石越町内を中心に株主を募って正式に会社を立ち上げたようです。 澤乃泉は確か昭和35年に出来たお酒と聞きました。 場所は東北本線の石越駅から東方向で大体5キロ東だと思いました。 近くに石越総合運動公園があったので意外と分かりやすいです。 俺っち当時は貧乏旅の途中だったので500mlの小瓶を購入して飲んだと思います。登米の道中、お気をつけて・・。
常陸の圀さん、登米市の地酒のお勧め情報有難うございます。
当日は、隈研吾氏の設計した能楽堂[森舞台]を見学する予定です。今年もコロナ禍の影響で毎年9月予定の「薪能」が開催中止となり残念ですが、近くに住む関係者のご案内で能楽堂や周りの景観を見学してきます。
先程、石越酒造に電話しましたところ、能楽堂近くにある「とよま観光物産センタ」でも「澤乃泉」を販売しているとのことでした。
能楽堂と石越とはそんなに距離が離れていませんので、時間が許せば、酒蔵にも立ち寄ってみたいと思います。
有難うございました。
White Stoneさんも古希を迎えたんですね。
確か彼は4月2日生まれだが、昔の事だから4月1日生まれ
(エープリルフール)で届けた様です。よって、1年早く学校に行けた。生まれた時から、ごまかし人生を送っていると良くイジメタ。…笑 奥様は園長さん、彼は今でも事務長なのかな?因みに奥様は私の妻の学校(春日部女子)の後輩です。