祭りが中止でなければ日本夜景遺産に認定のミニかまくらが見られたんですがね。冷え切った身体を温泉で暖め、再びライトアップが始まった「平家の里」に出かけた。そこには昼間味わえなかった幻想の視界が広がっていた。突如賑わい始めたのは外国人観光客が、初めて見る光景に歓声ををあげていたね。今晩は道の駅まで戻って車中泊、雪が降ってきた・・・。2022/02/21
ろうそくに灯火する子供
ランプにも火が灯った
冠木門
太敷館
踏みしめた雪道
ライトアップされた平家の里
太政大臣に登りつめた平清盛像
蠟燭のイルミネーション
車外は雪でも車内はほっこり暖かいね・。車内晩酌、羨ましいですよ・。 俺っち、雪降る中での夜行帰宅でしたが人生さんはゆっくりと出来たでしようね・。 深夜、人生さんの車の後ろに栃木県警のパトカーが回転灯つけて止まってました。 どうしたのかと警察の方と話しましたが「倒木の一方があったと」と話してくれました。5分位の会話でしたが警察の方はしっかりと職質をかけていたね・。警ら警戒、お疲れ様です。今日も栃木北部は大雪でした。 湯西川も道路見えないくらいの雪・雪・雪だ。 人生さん、行動力がありますね・・。行きたいと思ってもなかなか行けないのに俺っちと同ペースでお出かけ出来るのには脱帽です。行きたい時、行ける時が「人生旅人」だね。
ヨシ、ライトアップされた「平家の里」幻想的ですネ? 機会があれば、一度見てみたいところです。ところで、明かりといえば昔は「東芝」、そのライティング部門が東芝本体から分離され、売却されるとのニュースを聞きました。常に照明技術のトップランナーであっただけに、一抹の寂しさを感じますネ。「祇園精舎の鐘の声、おごれるもの久しからず」ではありませんが、これも時代の流れでしょうか?