今日もパソコン修理中に載せるべき「友人からの花便り」ですが、遅ればせながらの掲載です。友人が撮った写真を送ってくれたハガキなんです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しています。これは1450通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けていますが、今回は日付がずれています。2021/12/08
友人からの花便り(写真) 2020/11/22
神話のふるさと 24.11.22
日本最古の歴史書庫古事記の編纂1300年だそうです。神話のふるさと宮崎はそれに因んだイベントで盛り上がってるようでした。宮崎空港ではこんなミニチュア展示が目を引きました。
神話のふるさと 24.11.22
日本最古の歴史書庫古事記の編纂1300年だそうです。神話のふるさと宮崎はそれに因んだイベントで盛り上がってるようでした。宮崎空港ではこんなミニチュア展示が目を引きました。
返信
高千穂に行った時、天孫降臨を知りました。宮崎は神話のふるさとなんですね。それにしてもこのミニチュアは細部に渡ってよく出来ていますね~。
ヨシ、数年前に東京の国立能楽堂で「宮崎県の神楽」講演と公演を見聞きしました。日向の国として天岩屋戸神話や高千穂の天孫降臨神話は知っていましたが、県内各地に200を超える神楽保存継承団体があり、多様性に富み、地域ごとに特徴持った神楽が、県内約350ヶ所で斎行されていることを知り驚きました。宮崎神楽は歴史も古く、仏教が伝来する前に土着の神様信仰に起源を持つとのことです。当日は、その中から椎葉地区に伝承されている「椎葉神楽」を鑑賞しました。番組(演目)には面を付けた神楽「式三番」もあり、神楽と能が密接に関係して発展してきたこともよく分かりました。現在、宮崎の神楽をユネスコ無形文化遺産に登録を目指して活動中とのことでした。そうなることを祈っています。
絵葉書の・・・。神話の国、高千穂地方ですね。 国道218号線で青雲橋を渡ったら神話の里の高千穂へと入ります。日本建国の神話が伝わる地でパワースポットが点在。 天安河原は天岩戸神社ゆっくり歩いて10分ほどの場所。ここで天照大神が岩戸隠れした際に八百万の神々と相談した場所が今でも残っているとされていました。俺っちも訪れましたがとても神秘的な場所でした。甲斐の圀さんならこの場所良く知っていると思いますので何時の日か、晩酌しながら神話の話を聞きたいね・・。