日記 2021年11月20日 大部分月食 月を照らす太陽光の大半が地球に遮られた。これ程欠ける月は、もう生きてる間に二度と見られない!と言うけれど、感動的には今一つだったかも。冷えてきた夜での撮影、コンパクトデジカメではこの程度でした・・・。2021/11/20 TVニュース 7時頃 8時頃
ヨシ、いかに科学が進歩しようと、陰陽の世界の神秘や不思議を感じますネ。月に戻った竹取物語の姫君、餅つきのウサギは月から月蝕を裏面からどのような思いで眺めているのか、興味深いです。日本各地から多くの人々が月を見上げる顔、顔、顔。それを月から見下ろして、どんな気分でいるのだろうか?
人生さんも月食観られたんですね。
こちら埼玉では雲が多くて月食の全容は観られませんでしたが
雲の合間から赤銅色の月を見ることができましたよ。
ちなみに2022年11月8日にも全国で皆既月食が観られます。
「上尾の天文日記」も開いてますよ。満ち欠けを連続的に載せたのが印象的です。