雪村シンポジウム

＜西の雪舟、東は雪村といわれる偉大なる画僧だが、雪村は知名度は低い。出生は常陸大宮市下村田、茨城から関東各地に足跡を残すも、地元さえ知らない人もいる。而（しこう）して人物像を掘り起こし、業績や作品の価値を守り、世に伝承する為「雪村顕彰会」を発足するに至ったという。記念シンポジウムとして、「雪村作品の価値と魅力に迫る」と題して講演し、後半は史跡に携わってきた人達によるパネルディスカッションが行われた。・・・＞2018/06/04
常陸大宮ロゼホールにて
講演する古田亮芸大教授
テーマ雪村作品の価値と魅力に迫る
パネルディスカッション風景

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投語（写真）は無し