今回は1384通目。毎回変えて来る切手、見るのも楽しいもんです。でも、途中2回も値上がりがあった切手、代金だけでも相当額になりますね~。いただいた花の写真の感想を添えてメールにて返信しているのが「友人からの花便り(写真)」なんです。1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/02/20
友人からの花便り(写真) 2020/02/20
福寿草 花言葉:幸福を招く
福寿草がみごとに満開。大好きな花なんです。今日はポカポカと小春日和。いつまでもながめていたい幸せな気分でした。
福寿草 花言葉:幸福を招く
福寿草がみごとに満開。大好きな花なんです。今日はポカポカと小春日和。いつまでもながめていたい幸せな気分でした。
返信
冷たいだろう地面から、いきなりふくよかな花が咲き誇る福寿草(切手も)、名が体を表していますね。先日は春一番が吹いたらしい、もう春の訪れか、小春日和とは秋か初冬ですよね。
福寿荘は奥久慈・大子にもあります。 あれ、花ではないのか?。 老人会などで多くの年寄に愛されていますよ。 「リバーサイド福寿荘」。日帰り入浴も出来ます。現在は、コロナ渦なので時間を短縮して行っています。湯は「まろやかなお湯」なので体にやさしいよ・・。おじいちゃんには嬉しい温泉だ。 コロナ渦でも頑張っているので、不要不急の期間でも空き時間に訪れてみては・・と思います。 経済が衰退すると、財政も厳しくなり年金も減額しますから・・。俺っちの時代の年金資金も残してほしいよ・。 頑張ろう常陸の圀・茨城。
『福寿草』は別名を「元日草」とも言い、おめでたい花ですが、実は、毒草です。眺めるだけは問題ありませんが、絶対に花など食しない様に気を付けて下さい。
今はコロナ禍で不要不急の外出も制限されていますが、筑波山の山道周辺には『福寿草』が沢山植えられていますので、コロナ終息後に機会を見つけて是非訪ねてみて下さい。
きれいなものには毒が潜んでいるんですね~、こころします。