写真や文章を送るのはメールやLINEの時代、なのに写真をハガキにし手書きを添え「写真はがき」として通信に使用、もらった方も喜んでいるという。小生もその一人、なんと!届いた数は1379通目。いただいた花の写真の感想を添えてメールにて返信しているのが「友人からの花便り(写真)」なんです。1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/01/28
友人からの花便り(写真) 2020/01/28
エンゼルマム 道の駅もてぎ
寒い風の吹く中、道の駅花屋の店先に明るく咲いていました。この季節、明るい花色に元気づけられました。
エンゼルマム 道の駅もてぎ
寒い風の吹く中、道の駅花屋の店先に明るく咲いていました。この季節、明るい花色に元気づけられました。
返信
写真は菊をボリュームアップした様な温かみを感じる花です。今度花屋で注意深く見てみます。
手紙やハガキは届いた瞬間、ホッコリしますよね。メールやライン文化が支流ですが、アナログ文化も大切だ。 昨年の今頃は「伊勢神宮」へ出かけました。今年はまだです。 俺っちは浜松から渥美半島経由で伊良湖で伊勢湾フェリーに乗り、鳥羽から伊勢へ・・。 伊良湖港の途中に「なのは「と言う庶民派のレストランがあります。 ここの「しらすマヨ丼」。 ごはんたっぷりの丼に新鮮なシラスをタップリのせて、マヨネーズをかけて食べます。 980円ですが、地方に言ったら絶品な一品でした。 伊勢で、赤福と伊勢うどんは今年はいつ食べれるかなぁ・・。 自粛は当分続きますね。いかに自粛を楽しむか、旅を続けても、ひとり自粛は大切です。ただ、俺っちは自粛の場所が人生さんとは違うだけですよ・・。
私も花の名前を知らずに昨年ホームセンターで鉢植えの同じ花を買いました。菊の花に似た葉や花びらです。調べてみたら、「マム」とは「菊」のことで、日本や中国から米国に渡り品種改良されたもののようです。おそらく「エンゼルマム」とは「天使のように純真な菊」の意で命名されたのでしょう?