日記 2020年12月26日 ブレーキ操作 水戸の軽自動車 車検場が移転し、広い駐車場になった。よく見ると人の往来が多い建物側にだけ衝突防止用の柱が設置されているではないか。池袋の母子死亡事故をはじめ、ブレーキとアクセルを間違えて店に突っ込んだニュースをよく聞くようになりましたからね~。自分も高齢者と自覚し、十分気を付けねば・・・。 店に車突っ込む 軽自動車 車券場 衝突防止用柱 友人からの花便り は無し
良いコメントですね。 大型バスやトラックのブレーキはエア式構造になっている為、ペダルは床に、かかとを付けていないと操作は出来ない。 もちろんアクセルも。 乗用車はオイル式構造だから吊り下げペダルで足を上げての踏む操作。 大型車はオルガンペダル。
高齢者ドライバーの衝突事故が多くなっています。 今日も操作ミスでコンビニのガラスを破り店内へ・・。 75歳を過ぎて免許更新で特定車種限定免許が出来るようです。 例えば自動ブレーキ搭載や衝突防止装置などの車種。 2016年からの車種は軽自動車にも標準となっています。 人生さんも、不安を感じたなら乗り換えも有かも・・。 保険も安くなります。 俺っちの嫁の車は標準で安全装置がいくつも付いているので、昨年と同様の設定で数万戻りました。 ただ、俺っちにはアクセルとブレーキの踏み間違いが理解できません。ペダルの位置や高さが違うからです。 大型のバスやトラックは設置位置は違うが高さは同じです。 アクセルはA、ブレーキはBの文字区別。 これはブレーキに「エアブレーキ」になってるから。 ブレーキは単なるフットスイッチとなります。 人生さんも機会があれば、運転席の足元を覗いて下さい。 構造がよく分かります。