日記 2020年10月4日 時差式 運転してると信号機の側に「時差式」と書いてある標識をよく見かけますね。「時差式」ってよく分からないまま走っていました。調べて分かったのです。運転中、信号が赤に変わっても、対向車線はしばらく青のままなんです、いわゆる対向車が右折し易くしてるんですね。でも右折する場合一瞬躊躇しますよね、「時差式」を知らないと。右折矢印のある信号なら分かり易いんだけど・・・。2020/10/04 時差式信号機 矢印があれば対向車線は赤だと分かる 押しボタン式信号と感応式信号は理解OK 友人からの花便り は無し
時差式の信号機は難しいですか? 講習会で頑張って下さい。
おぅ、人生さんも「時差式」が分かったようだね。 俺っち、最近は「じさ旅」を心がけています。この「じさ旅」とは、信号機と同じで時間をずらして旅している事です。 三密を防止の意味で、移動は人の少ない夜か深夜。 名店での食事は、例えばお昼は時間をずらして混雑の無い午後2時ころ。 行列の中を待つことなく食べられます。じひ旅で移動も渋滞なくスイスイ走り、食事も待つ事なく、また、密にならないので感染の予防につながりますね。 ところで○○トラベルの効果が地域で「明暗」別れました。 塩原温泉は効果が薄い感じです。一昨日も温泉街は「ガラガラ」でした。この時期行くなら「塩原温泉」がお勧めかも。
知りませんでした。人生いろいろ、信号もいろいろですね。いまや、外国人にも分り易い様、世界各国の信号表示を統一する時代だと感じます。 『信号機は世界共通の進GO機!』