<喜連川の平地にある「早乙女温泉」は濃厚な硫黄泉だ。小雪の舞う中、車で1時間半かけて訪ねてみた。入浴料1050円と高めだが泉質の良さで皆満足してると言う。血糖値も下がったかな?(関係ないか) 硫黄臭はしばらく体に染み付いていた・・・>2016/01/24
 早乙女温泉早乙女温泉2 硫黄泉

※大関在位も危ぶまれていた琴奨菊が初優勝。奮起すれば叶う事を教わった。日本中で祝福だ!


投語(写真)
 さんしゅゆ(山茱萸)→早春に黄色い小さな花をつける種類がいくつかあり、区別がつかなくなることがあります。どうも去年の“さんしゅゆ”は間違っていたようです。今年は正しいことを祈りつつ撮影しました。もともとは、江戸時代に、薬種として中国朝鮮から渡来したものだそうです。滋養強壮子宝の効能の効能にすぐれ、ユンケル皇帝液の成分にも使っているらしい。 03/06 大田原市品川
 0306さんしゅゆ さんしゅゆ
答語
 黄色と言うより黄金色の花。よく見ると小さい花が重なって一つの花になっている。老人病の特効薬になるらしい。他人事ではないぞ・・・。