<水戸芸術館でのリサイタル「ヴァイオリンとピアノでつなぐ音の架け橋」を聴きに行く。久しぶりの生のクラシック演奏に酔いしれた>2012.11.11
 水戸芸術館


投語(写真)
 ねむの木の花の咲く頃→珍しく、日曜日の昼食を夫婦で外ですることになった。治療院の予約が昼休み時間をはさんで、午前中に夫、午後に妻と別々なので、その間に、付近で蕎麦でも食べようという次第。夫婦なのに、現地集合、現地解散という遊び心。店は袋田の手前の“こんにゃく関所”。混んでいて、二人用の小さなテーブル。こんなの久しぶり。窓外には見事なねむの木、山の緑をバックに、満開の花。山は久慈川からそそり立つかっこいい鷲ノ巣山。ねむの木のピンクの花と共に味わう奥久慈しゃも出汁の蕎麦の味は格別。食後、夫は男体山方面へシバ刈りに、私は命の洗濯に、手を振り別行動。3時間後に懐かしい(?)再会。いつもが戻り、大人の紙芝居オシマイ。 21.07.12
 合歓木
答語
 名解説ですね。夫婦円満の一コマですね。ねむの木と聞くと宮城まり子を思い出します。
 今日は孫娘と留守番でした。賑やかすぎてお疲れぎみです。 22.04.26