日記 2019年7月21日 常陸そばの会 <区長さんに「蕎麦打ち愛好者が集まる日だからと行ってみないか」と誘われた。風車の弥七の墓近く、「常陸そばの会」と看板のある館で蕎麦打ち体験があり、見学させてもらった。蕎麦打ちが本当に好きな人たちの熱意が伝わって来る。最後に、打ったそばが振舞われ、皆と一緒にご馳走になってしまったのだ。お腹いっぱい、何て旨いんだろう・・・>2019/07/21 常陸蕎麦の会の舘 そば打ち始まり そば打ち進行中 皆で試食 友人からの花便り は無し
三種の蕎麦を食出来て羨ましい限りです。
昔、福島県美術館の近く、信夫山にある蕎麦の隠れ家「御山角屋」に時々行ってました。ここの名物は「笙三玄蕎麦」で、「藪、更科、笙玄」の三種盛り。特に、笙玄が絶品。その他に、「柚っこ汁」や地酒も美味しかった。「美味しかった」と過去形の理由は、残念ながら、二年前に閉店してしまった。閉店と聞いて、慌てて行った。ご高齢が閉店との理由であった。蕎麦を打つのは、高齢者には結構大変だと聞かされた。美味しい店が消えていくのは寂しいが、これも諸行無常か⁉️