日記 2019年7月22日 手打ちうどん <常陸そばの会、蕎麦をご馳走になった後、会長さんが「お土産にうどんを打(ぶ)ってやる」といい、目の前で打ち始めた。なんと手際よい捌きなんだろう、あっという間に出来上がり、太麺と2種類をパックに入れてくれた。早速カミさんに茹でてもらい天ぷらと一緒にいただく。これまた美味・・・>2019/07/22 常陸そばの会の館 うどん打ち始め うどん裁断 お土産用パックに(太麺) 我が家で食す 友人からの花便り は無し
饂飩も良いですね! 私は特に稲庭饂飩と白石饂飩が好きです。あの喉越しのスベスベ感が堪らないですネ‼️ 饂飩と言うと関西のイメージが強いが、常陸国も弥生時代の遺跡から稲刈りに使った「石包丁」が余り出土していないので、稲作より畑作、つまり、大麦・小麦・豆類などが主流であったと推測出来ます。群馬県も水田より畑作が多く、今でも饂飩で有名なお店も数多く有ります。特に、水沢饂飩街道は有名になりましたネ‼️ しかし、そばに比較して注意しなくてはならないのが、塩分です。また、漬け汁も塩分が多く、高血圧などトータルで塩分摂取量を気にする人は、やはり、蕎麦かなぁ⁉️
本当のことを誰か教えて‼️