ささの湯の赤いのれんが織姫で、青いのれんが彦星だ。ロビーの七夕飾りには、願いを込めた短冊がいくつも下がっていましたね! そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1632通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2024/07/07
友人からの花便り(写真)2023/07/07
なごりの百合4選 平24.7.7
今年は1カ月以上に渡って、20種類以上の百合達が楽しませてくれました。いよいよシーズンも終わりです。とりあえず、今日現在、健在の4種類の記念写真です。
なごりの百合4選 平24.7.7
今年は1カ月以上に渡って、20種類以上の百合達が楽しませてくれました。いよいよシーズンも終わりです。とりあえず、今日現在、健在の4種類の記念写真です。
返信
百合の花シーズン、いろんな百合を見たけれど、名前は数種類しか分かりません。20種類でも少ない方なんでしょうが、全て名前が分かるなんて流石花のプロですね~。いつも花便りが楽しみです。
ヨシさん、暑い、熱い!昼間から冷たいビール🍺とゴロ寝😴と読書📖で、熱中症対策しています。
どうぞご自愛下さい。
今日は七夕🎋ですネ。先日、漢詩で七夕の経緯・七夕伝説について習いました。織女が牽牛と逢瀬を重ね機織りを止めてしまったので、親が怒り2人を引裂いた。不憫に思い、カササギが連なって天ノ川に橋を掛けて、年に一度だけ2人を再会出来るようにした。(浪漫的)
また、裁縫の技術の上達を願い、月明かりの下で天空を仰ぎ、針に糸を通す「乞巧(きっこう)」と呼ぶ風習があり、無事に糸を通すことができれば、祈願が叶うとされた。
それが日本に伝わり、竹笹に願い事を書いて括り付ける形に変化したそうです。
つまらない話でした。