日記 2024年3月13日 東の渋沢と西の五代 明治維新後の近代日本経済を飛躍させた実業家「西の五代と東の渋沢」とある本を借りて読んだ。渋沢栄一の肖像を描いた一万円札が今年7月に発行されますね。生家は深谷市であり身近に感じていましたが、五代友厚は存じてなかったのです。薩摩出身、商都大阪の復活と経済発展に尽力、功績が述べられていた・・・。2024/03/09 単行本「五代友厚と渋沢栄一」
旅の話では「西の象潟、東の松島」ですね・・ 数年前に旅友の社長と朝日を松島でみて、夕日は象潟で見た事がありました・・ そうなんですね・・一日で移動が可能になった現代の道路事情でね・・ 時代と共に日本が狭くなってきているね・・・ さぁ、人生さんも残す人生、良い旅路へ・・・悔いが残らぬように・・(笑)
人生さん、こんにちは。
五代友厚さんと渋沢栄一の活躍はNHK朝の連続ドラマ『朝がきた』で少し描かれていました。
私利私欲を肥やさず、日本の発展に尽力した偉人です。
今の、日本にこんな方が必要なんです、あと、角栄さん。