落語協会のカレンダー「このカレンダーは彼んだー」と毎年オレにくれるのは、春日部の友人です。ユーモアがあってね、真冬には缶(寒)ビール、夏には焼酎(暑中)を贈ってくれたんです。さて、今年落語会協会で鬼籍に入ったのは、古今亭志ん橋、橘家二三蔵です。吉報は、五街道雲助が落語会で幕末から明治に活躍した初代三遊亭円朝の演目を掘り起こしたことで、4人目の人間国宝になりましたね。既には、柳家小さん、桂米朝、柳家小三治です。それにしても木久扇の絵はユーモアたっぷりだ、3月に笑点卒業するのかなぁ・・・。2023/12/20
ヨシさん、落語協会カレンダーはユーモアたっぷりで良いですね! また、カレンダー駄洒落も定番ですが最高です!
カレンダーに限らず、外国語の駄洒落も面白いのが沢山有りますね。『レストランに入ろうとしたら「タベルナ」と書かれていたので、何も食べずに帰って来た』、とか、『ご婦人が女子トイレに入ろうとしたら「ダーメん(女)」と書いてあり、男子用トイレを見ると「ヘーレん(男)」と書かれてあったので、入った。』などなど。
笑う門には福来る。ヨシさんにとって、来年は良い年になりますよう❣