日記 2023年9月19日 マンホール蓋展示 茨城県庁展望ロビーで市町村のマンホール蓋が、なんと!60枚以上も展示されていた。「下水道促進機関」と位置付け、下水道の普及や接続の促進だという。常陸大宮市からは5種類出展、地元の画家 寺門由紀さんがデザインしたものだ。以前お話したこともあるんですよ・・・。2023/09/12 マンホール蓋展示ロビー ひたまるとばら 清流と鮎 星降る里山 未来を泳ぐ 未来を育てる 寺門由紀さん(2021.07.23撮影)
全国各自治体でもマンホールの絵柄をカードにした「マンホールカード」が最近では収集者が多くなっています。 当然なのですが、地方の自治体に行かなければ貰えない貴重なカードだ。 おいらも収集者のひとり。 現在、マンホールの絵柄を665自治体で発行。 その数、なんと968種類だ。 これはカードとなっているほんの一部です。 茨城の場合でも60種類ある一部は既にカードの発行がなされています。 ところで、今日は人生さんに悲しい報告があります。 第一製造部の元部長の大○さんが17日に死去されました。 67歳。 大○さん、現役の時は時々、小○今度は何処の旅だ・・と、声をかけてくれて旅先のパンフレット持ってきてくれ・・と言われたので旅土産は観光案内用パンフだった。 小○、俺も旅行が好きなので退職したら旅するぞ・・・と、元気に答えてました。 おいらは退職する前でも旅行に行った方が良いよ、歩けるうちに・大○さんには何度も話していましたが、退職後半年で入院、その後は退院したが、結局、再入院だった。 大○さん、中学出て会社に入り退職まで50年、ほぼ、会社人生だったと思う。 会社を去り、これから好きなゴルフや旅行と楽しい人生を迎えるはずだったのに・・。人生悲しいよね・。 会社に上手く使われてやっと自由になった途端の悲しい人生。 退職金、年金も使えなかったね・・。おいらも、人生さんも幸運な人生に恵まれたね。 おいらも命ある限り旅人になりますよ・・悔いが残らぬようにね・・。
國さん、その通りです。
見聞が多いほど、テレビを見ても、新聞を読んでも、訪れた土地への想像が膨らみますよね。
國さん、人生さんに「ボケ」妖怪は取り付く島もないでしょう。
私も、歩けるうちに美和から日本を散歩ですかね。
晴天さんも電気なうち・・いや、元気なうちに旅してください。 美和から日本を散歩ですよ・。 死んだら旅も出来ませんからね・。