日記 2022年10月13日 缶中見舞い 10月になって過ごしやすい季節到来と思いきや、なんと! 12月の陽気だという寒い日があった。そんな折、茨城より南方に住む友人から、寒中見舞いが届いた。いや缶中見舞いだって。燗中見舞いの方が良かったけど?。風呂上がりにゴクッと頂いた。旨い! 有難う・・・。2022/10/13 缶中見舞い
近頃、大型車の事故が増えています。 時々、大型車を乗っている俺っちも他人ごとではありません。 富士山麓での事故はクラブ〇〇リズムのバスですが、下請け会社が担当しているようだね・。 俺っちの長男も東京が本社の「日の〇交通」に勤務でした。 よく長男から「父ちゃん、バスの運転は慎重に・・」と言われていました。 今どきの運転手はバス自体を過信しているようです。 俺っちの時代はバスのダッシュボードに紙コップに八分目の水を入れて発進時、ブレーキング時にコップに入った水がこぼれない教育を受けていました。 何度も富士山にはバスで運行していますが、下り走行ではギャーを一速、又は二速下げて排気ブレーキと兼用してフットブレーキは最小限使用しています。フットブレーキを使いすぎるとブレーキパットが過熱して効かなくなるからね・・。 コーナー手間で確実に減速してハンドル操作も慎重にです。 この事故がどうして起きたか・・・、俺っちも興味がありますね・。同じプロのドライバーとして・。
常陸の圀さん、ご指摘ご尤も、同感です。
もしかしたら、経費削減・燃費最少走行の教育がバス運転手まで徹底されていて、それが動機的原因になって事故に繋がっていないか、疑って仕舞います。即ち、エンジンを切って、燃料を使わずに、ペダルベレーキだけに頼り、坂道を下って来て、ブレーキが熱劣化で効かなくなったのではないか? と、勘繰って仕舞います。徹底原因究明と対策を講じて欲しいと願っています。
ふじあざみラインの走行は難しいです。所々に溶岩が風化した砂は厄介ですから。逮捕された観光バスの運転手は運転歴が1年3か月と聞いています。難しいルートを運転歴一年ちょっとの運転手ではこの事故はあり得る話だと思う。 常識あるバス会社なら、ふじあざみラインはベテラン運転手のルートになったはずだ。 常陸の圀から日本を散歩さんのお話の通りブレーキの故障よりよりフェード現象が起きたのではないでしょうか!