郊外を走ると、目にする赤、白、黄色、色鮮やかなチューリップが咲き誇っていますね~。これから多彩な花の訪れです。そんな中、花を撮った写真が送られて来ます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1483通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/04/14
友人からの花便り(写真) 2021/04/14
馬頭若鮎大橋下の平成桜 ② 広げる枝桜 22.4.14
この桜並木、初めて満開の時期に見ました。何本あるのか?青空の下、平らな河川敷をおおいつくすように延々と枝を伸ばし咲き誇っています。日本的なんですが中国の田舎のようにも見える景色が広がり印象的でした。
馬頭若鮎大橋下の平成桜 ② 広げる枝桜 22.4.14
この桜並木、初めて満開の時期に見ました。何本あるのか?青空の下、平らな河川敷をおおいつくすように延々と枝を伸ばし咲き誇っています。日本的なんですが中国の田舎のようにも見える景色が広がり印象的でした。
返信
「馬頭若鮎大橋下の平成桜 遥かな並木→この桜並木 初めて満開の時期に見ました。何本あるのでしょうか?平成桜という名前のとおり、勢いのいい若木です。那珂川の河川敷の土手を飾り目を引きます。地元の方たちが丹精こめて育てられたのでしょうね。」もう11年前のことですね、①の時の叙述を見つけました。
篠山城へ移動の途中に立ち寄りたい所があった。 冒険家の「植村直巳」の記念館がここ豊岡市にあったのだ。植村直巳は豊岡出身だ。 テーマ館は6つのテーマで構成。 冒険記録や装備品、映像で紹介されていた。 神鍋高原はまだ春には少し時間がかかりそうだ・・。 篠山市内に入ると篠山城の案内板が現れた。 今日の目的は100名城でもある「篠山城」と城下町の散策。 平日ともあり駐車場は篠山市役所へ駐車できた。前回訪れたときは休日とあってここは満車だった。 市役所の200メートル先が篠山城。 1609年慶長14年に徳川家康の命により築城された城だ。 城下町を散策しているとギャラリーカフェと言うお店があった。 ここで丹波の黒豆のあんみつを食べて疲れをいやした。 篠山を出てこれからちょっとそこまでの自宅へ帰ります。