日記 2022年4月3日 落語二人会 友人の会員価格チケットで、二人会に。県民文化センター大ホールは大き過ぎて後ろ半分がガラ空き、弁当中身が片寄ってしまったようだと。前座は日立出身弟子の春風亭貫いちが。柳家喬太郎の演目は「井戸の茶碗」らしい。正直者の屑屋(くずや)清兵衛が値打ちものと知らず繰り出す噺だ。春風亭一之輔の演目は分からない。番頭が手代達に小言を言うが、自分は守らない。現代でもよくある話だ。生で聴く落語だが、コロナもあってか、客席(会場)との一体感が無かったね・・・。2022/04/03 入場前のコロナ対策 開演15分前 二人会ポスター 千波湖の桜は7分咲きか
NHKラジオ第一で、月~金曜日の夕方に放送の、仙台放送局からの「ゴジだっちゃ」をnetラジオでよく聞いていました。10年間続いたこの番組も今年3月末で終わってしまいました。残念です。東北6県の話題が中心でしたが、方言も勉強になりました。例えば、仙台弁の「ねっぱす」等々。
方言も素朴で何か心を包み込む様な暖かみがありますよネ?
「ねっぱす」は「貼りつける」という意味ですかね。
人生さんは毎日が充実してますね・・。人生旅をエンジョイだね・・。 さて、仙台のおっちゃんから方言の意味の回答がありましたね・・。人生さんも「いずい・・」を使ってみてください。伊達藩に滞在したら御利益ありますよ。 仙台のおっちゃん、さすが宮城県人だね・。解説も分かりやすかったよね・・。 昨夜、NHKの放送で秋田・乳頭温泉郷のドラマを放送してました。 安藤さくらが主演でしたね。 秋田内陸鉄道や人生さんと行った乳頭温泉がロケ地でした。 旅も良いですが、後日、テレビで放送された景色や食べ物も懐かしく思い出したよ。次の旅の準備しますか・・。