日記 2018年4月30日 恨み節 <信号機のない丁字路、一時停止違反で捕まってしまった。パトカーが見張っていたのだった。『止まった!』と言ったが『ブレーキ点灯しても、完全に車輪が止まっていない』と言う。初めての見通しのいい道路、注意喚起ぐらいを望むも、有無を言わさず違反切符を切る。態度からして、これでは警察に協力しようとする市民はいないだろうな・・・>2018/04/30 犯行現場 市民をのための警察官なんだが 投語(写真)は無し
おやおや、一時停止での反則金となったようですね・。 先日までは春の全国交通安全週間だったようです。 おいらも経験ありますよ・。 数年前の五月の連休に東北・十三湖の県道を走行中に大きな赤いマントで・止まれ・の文字が目の前に出されました。 そうです、スピードオーバー。 この県道は40キロ。 おいらは56キロで16キロオーハーでした。 罰金・12000円となり。 嫁の一言・車中泊するなら罰金でホテル泊まれたね・・。 この言葉に納得です。 この反省から分かったことは、①先頭は走らない、後ろの車を前に行かせる。 ②制限速度を確認しプラス10キロ未満にする。 ③制限速度40キロの道路は特に注意する。 この三点をしっかり守っていれば桜の大門も怖くないですよ。 人生さんも明日からお試しください。