昨夜は中秋の名月でした。晩酌は月見酒と言いながら一寸多めに。そんな中、今回も花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキの登場です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1437通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/09/22
友人からの花便り(写真) 2020/09/22
アメリカふよう(芙蓉) 別名:草芙蓉 花言葉:日ごとの美しさ
6月19日に頂いたのが、夏を過ぎ、今日咲きました。草丈はまだ低いのに大きな花です。1日だから、花言葉が「日ごとの美しさ」なのでしょうが、さて、明日からは・・・? 蕾がありません。今年は、初見が見納めなのでしょうか?
アメリカふよう(芙蓉) 別名:草芙蓉 花言葉:日ごとの美しさ
6月19日に頂いたのが、夏を過ぎ、今日咲きました。草丈はまだ低いのに大きな花です。1日だから、花言葉が「日ごとの美しさ」なのでしょうが、さて、明日からは・・・? 蕾がありません。今年は、初見が見納めなのでしょうか?
返信
前に登場したムクゲに似てますね。細い茎からこんなに大きな花が咲くのが、フヨウにアメリカがつくんですね。ハイビスカスの様に青空にピッタリだ。
追加情報ライブラリー・・・。横川でのお昼前に佐久市・龍岡城へも三度、立ち寄りました。御城印を貰うため・。ですが、以前訪れた案内所は「当分の間、閉館」との事。でも、出会った方から耳よりの情報をゲット。 龍岡城のさらに奥に入ると「日本で一番海から遠い地点」があるとの話。ここへ行って案内板をバックに写真を撮って佐久市役所へ行けば「認定書を発行」と教わった。そうなんです。長野県佐久市は海から一番遠い地点だったね。旅人の特権。人と話すのは大切な事。こんな時代だからこと、大切なものは大事にしたいね。
ヨシ、十五夜の行事は中国の「仲秋節」が日本に伝わったとのことを聞いたことがあります。今でも中国人(華僑・華人含め)の間ではこの習慣が残っています。日本ではお月見団子ですが、中国人はその時に家族全員が揃い健康を願い「月餅」を食べます。随分前になりますが、インドネシアに行った時に仲秋節に当たり、帰国時に中華系現地人から月餅をお土産に戴きました。大きさが直径30cmくらいあり、中にドリアンで作った餡が入っていたのには驚きました。所変われば品変わる。地域により月餅も特徴がある様です。今年も中秋の名月を眺め、お月見団子を戴きながら、昔のことを想い出しました。
元気なのは人生さんと一緒だよ。 長野インターを降りたら・・峠の釜めしで有名な「おぎのやインター店」が閉鎖してた。信じがたい光景だった。駐車場は鎖が張りめぐっていて店内も真っ暗だ。潰れた?・・。松代壮の後は行きつけの食料店で八幡屋の七味を購入。善光寺前の参道で買うより断然安く買える。人生さんも知ってるところだ。今回の旅のテーマは「御宿場印」の旅だ。北国街道、海野宿と中田宿。電線の無い街並みをめぐって中田駅前の観光協会で頂きました。今は東御市になっていますが昔の面影も数多く残っていますね。最近の俺っちも旅の目的が少しづつ変化しています。旅の始まりは五街道がスタート。やはり街道を知って初めて旅が始まると思うね。 街道巡り、スローなひと時が心地いい。帰宅途中は横川で一服。おぎのや・横川駅店はやっていた。釜めしのお昼。1100円は・・・でもお昼です。