今年は桜が咲くのが早かったけど、梅雨入りも早いですね。これから雨に似合う花も登場することでしょう。これは花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1407通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/05/21
友人からの花便り(写真) 2020/05/21
れんげ(蓮華) 花言葉:あなたの幸せ
蓮の花に似た草というので蓮華草となりました。かつては肥料にするためにピンクの蓮華畑が広がってたものでした。昔懐かしい景色です。ついでながら、中華料理で使うれんげも蓮の花に似てるからです。
れんげ(蓮華) 花言葉:あなたの幸せ
蓮の花に似た草というので蓮華草となりました。かつては肥料にするためにピンクの蓮華畑が広がってたものでした。昔懐かしい景色です。ついでながら、中華料理で使うれんげも蓮の花に似てるからです。
返信
切手のレンゲソウもきれいだ。そう言えば最近蓮華畑を見かけませんね。愛らしい野花に心和らぐ懐かしさを感じました。スプーンのレンゲもこの花びらに似て付けられたんですか、成程!。
明日から週末。 天気が心配ですが、また、お城散歩。 今回は群馬・長野原城と渋川の白井城、そして先月、御城印が出来た佐久市の龍岡城五稜郭だね。龍岡城は以前、人生さんと訪れた城。この時は「御城印」は発行されていなかったね。 4月25日に御城印が完成・・と人生さんも知っている売店のおばちゃんから連絡がありました。見学者が激減したって、愚痴をこぼしいたので、ゆっくりと「愚痴」でも聞いてきます。 旅が長続きする秘訣は地元の方とのお話です。アナログの俺っちでも情報は「口コミ」で入ってきます。浅く・広く付き合えば大丈夫。デジタル化で相手の顔が見えないと不安で、「おれおれ詐欺や、振り込め詐欺」に合ってしまいます。 確実で安全なのは相手の顔が見える事。 心がけましょう・・。
ヨシ、小さい頃「げんげ」「げんげん」と呼んでいました。童謡「春の小川」の歌詞にもあるように、岸のスミレやレンゲの花に…、どこでも見掛けて、良く花を摘んで束にして遊んだものです。最近めっきり少なくなりましたが、化学肥料の開発で緑肥としてのレンゲ栽培が減少した為でしょうか? 有機栽培を見直す機会にもなれば良いですね。
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」という句もありますね。田んぼ一面に咲く蓮華を摘んだり、蜂蜜を取ったり、窒素分が多く含まれるので肥料に最適でしたが、今では少なくなってしまいましたね?