溜まった「写真はがき」は整理しておくが、そのまま押入れで眠っているのでは何とももったいない。そこでブログにて披露することにしたんです。今回は1387通目の「友人からの花便り(写真)」なんです。1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/03/02
友人からの花便り(写真) 2020/03/02
弥生三月春コンペ 四季会・白梅 グランドスラムCC
早春賦
春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず
弥生三月春コンペ 四季会・白梅 グランドスラムCC
早春賦
春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず 時にあらずと 声もたてず
返信
切手は八重のブンゴウウメ?。ゴルフ場も梅が満開ですね。今年は春が早く、桜の下でのプレー日も早まりそうだ、ゴルフOB会が4月袋田なんだけど、このコースに咲いた桜がキレイなんですよね。
弥生三月春コンペの梅林画は和みました。 平成29年3月2日の開催でしたね・・。穏やかな日のゴルフは健康作りにもなりますね。 甲斐の圀・信玄さんの奥様、いつまでも良い画を人生さんへ届けてください。
「早春賦」や民謡「真室川音頭」などに、梅の花とウグイスが良く出てきますが、花札にも書かれていますね。 いつの時代か分かりませんが、2つの取り合せが良いと言うことで縁起物になった様ですが、実は、描かれている子鳥はウグイスで無く、本当は「メジロ」なんです。 梅にメジロ では語呂も悪く、やっぱり、梅にはウグイスが一番似合うのかなぁ。
独自のコロナ自粛宣言が解除され、水戸偕楽園の観梅もやっと始まったらしい。丁度、今が、6—7分咲きで、見頃かもしれない。
畳語なれど、茨城人らしい表現『水戸の観梅の梅を見に行こう!』、日本語の許容範囲かな?