<「ラピスタ新橋」が再開されたのはいいが、ファンの友人は面白くないと言っていた。三密を避けるため、9→7車立てで、培ってた予想?が出来ない、そして11→9レース終い、来場仲間も来ない。そうなんです、無観客開催も多く、自分も、しばらく本場競輪場には行っていません。よって昨夜はリモート観戦 松戸記念GⅢナイター中継でを見て楽しんでいました。いずれにしろ、何をするにもコロナの収束を願うばかりです・・・>2020/08/26
燦燦カップ決勝メンバー
地元岩本優勝 高校後輩平原2着
払戻金
友人からの花便り は無し
コロナの影響で旅の回数も昨年と比較して約半分。 週末も自宅に居る機会が多くなりました。 自宅で出来る事は、映画を見る事くらいだね。 終戦後75年ともあって戦争映画を鑑賞してました。昔見て記憶にあるのはアリス・谷村新司が歌う「群青」のメロディーで始まる「連合艦隊」。舘ひろしも丸刈り頭で山本五十六を演じてたね。渡哲也も確か艦長役。映画の中のワンシーンで16歳の飛行兵のセリフが今も記憶に残っています。「僕たちは甲板から飛び立つことは出来ますが着艦することは出来ません、そんな訓練はやっていないのです、ですから大切な飛行機を壊してしまったらごめんなさい・・」。と整備士役の長門裕之に言ったシーン。 俺っちも人生さんにも「当てはまる言葉」人生片道切符。後戻りは出来ないよね・・。