日記 2020年7月13日 ゆでたまご器 <ひとり者の彼は、「7個も作れる『電気ゆでたまご器』は要らない」と持ってきたんです。早速使ってみました。①半熟 ②柔らか ③固め を選び、計量カップで水を入れる。タマゴは付属のピンで穴を開け、透明カバーをしてスイッチON、②の柔らか で10分位か ブザーがなって完了、即水に冷やすのだと。出来上がりは上々。でもね、いつも鍋で作ってるカミさんも要らないと言うんだよ・・・>2020/07/13 電気ゆでたまご器 稼働中(左は計量カップ) でき立てゆで卵 友人からの花便り は無し
ドイツに赴任した当時、住宅が見つかる間、小さなホテルに住んでました。卵はドイツ語で「ei(アイ)」と言います。毎朝、朝食時にホテルのお姉さんが、ニコニコしながら、「アイが欲しい?」と聞いて来るので、「愛」と勘違いして赤面したことを思い出しました⁉️
朝ラーメンの「朝ラー」文化の発祥地は静岡県藤枝市ですよ。 朝からラーメンを食べても胃もたれしないツルツル麺です。市内には数十か所のラーメン店がありますが土日になるとほぼ満員状態。山形もラーメン文化ですが、藤枝が「朝ラー」は元祖の地。
そうですか!今度 静岡方面に行った時 藤枝市に寄ってみます。
「ゆで卵機」懐かしい電具ですね・。 40年以上前に下村田地区に「光伸社」と言う家電の会社がありました。 そこで「電気ゆで卵機」の製造を行っていたのです。 俺っちの母の母、祖母が勤めていて、社販で購入した事を覚えていました。 当時としてはとても便利な家電の一つ。 モーニングはコーヒーとパン。そして「ゆで卵」と言う「ステータス」な朝食で・。 今は「すき家」の納豆、卵かけご飯へと時代の流れとともに俺っちも変化。 朝食と言えば、大手のラーメンチェーン店でも朝7時から営業し「朝ラー」を開始。もちろんご飯のメニューもあったね。 時代は朝から「ラーメン」だとさ。 朝ラー文化は山形県に点在してました。