<鶴の化身が自分を救った男の嫁となり、自分の羽で布を織るという民話「鶴の恩返し」の映画化。吉永小百合演ずる、美しくも、せつなく、哀しい愛のシーンに感動した。物語と同じ雪の日、多くの市民と観賞することが出来た・・・>2016/01/31
常陸大宮文化センターにて(無料)
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さくらそう→花言葉:希望・青春の始まりと終わり さくらそうは毎年の春の花。毎年写すには、今年はどんなあんばいに・・・?と悩んでしまう。写真写りがむずかしい花。そして、変りばえしない写真になってしまった。かわいい花なのに、ごめんなさい。 03/07
さくらそう
答語
白い蕾が開くとピンクに、我先に咲こうとしている。よく撮れていますよ。名前ですが、サクラの木が親分でサクラソウ、シバザクラが子分ですかね?
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