<自動車のボディの凹みを直すには、裏から叩く板金技術だと思っていたら、表から引っ張るんですね。修理してる所を見せてもらいました。凹んだ表面にワッシャを羅列溶接し、治具を通して手(又は機械)で引っ張ると元に戻るんです。その後パテで均(なら)し下塗り、色合わせした塗装で仕上がるのだと。そういえば、今時の外観はペコペコの感じですね。ところで、オレのボディは凹ませたいんだが・・・>2020/01/07
凹んだ所にワッシャを溶接
ワッシャに引張治具を装着
手で引っ張る
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ここは藤の名所、冬の夜はイルミネーションで関東一になったんですね。輝く光の楽園を彷彿させ、寒さを忘れてしまいそうですね。
自動車修理をしている友人から聞きました。『押しても駄目なら、引いてみな』修理箇所によって両面からトライしている様です❗️最近の車は薄鉄板でなく、軽量化のためアルミになってきていて、鉄板より加工取り扱いが難しく大変だ言ってました。
おいらの親父のころの修理は内張を外して中からある程度、叩いてへこんだ部分を出してからパテで埋めて鑢で削り出しし塗装をしていました。親父は他界したが整備しでした。 おいらも趣味として整備士免許を持っていますよ・。 車両保険に入っていれば現在は修理せずにドアなどは交換しちゃいます。 このほうが手間がかからないのでね・。ですから修理技術は年々、低下しているはずだよ・。 町工場の修理屋さんの方が技術は高いのだ。 今夜は東北道も雪です。矢吹から仙台はかなりの雪になりました。 仙台のおっちゃんの地区も雪だね。 各地に散らばったハンドル仲間からの情報でした。今週の週末は三連休。 三日もあれば1500キロは走れそうだね。サラリーマンにとっての三連休は旅のチャンス。 このところ、近間な旅が続いていました。庭先を行ったり来たりみたいな旅でしたが今年はチョコっと遠くまでの旅に変更。 同じ所をウロチョロしていても進歩しないからね。人生さんの旅支度は・・。