2019年4月23日 コメント一覧(153ページ目) 1 … 152 153 154 … 280 人生旅人 2021/04/11 「宴もたけなわ・・」ですか! 流石能楽師匠。 「友は大切にすべしの見返しでしょうかね?」と言うコメントもあった。 プチ同級会へのコメント 山遊亭能楽 2021/04/10 人生さん、プチ同窓会楽しそうですね。「宴も高輪プリンスホテル」と勘違いしました。それにしても、政府や行政が薦める「マスク会食」「マスク宴会」の実践は難しいですよネ? プチ同級会へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/04/10 マスク会食ではなかったんだね・・。 でも、大丈夫でしょう。皆さん高齢者ですが元気な様子が伺えますね・。俺っちの新型車両が昨日、工場に入荷しました。 車内を見学すると、ライトスイッチの「OFF」の文字がありません。 あるのは、オートとスモール、ヘッドライトの三種類。 昨年の安全基準がかわってオートが全車に付きました。 エンジンかければ暗くなると勝手にライトが点灯。明るくなると消灯するので。OFFはいらないとの事。また、車線をはみ出すとブザーが鳴ったり、前後に障害物があると勝手にブレーキが作動して止まる。 ますます、進化しています。 バックモニター付いていても運転者がブレーキ踏まないと止まらないからね。運転がますます楽ちんになっています。 プチ同級会へのコメント 人生旅人 2021/04/09 「転しき」は健康のもととも・・・。 桜三昧へのコメント 山遊亭能楽 2021/04/09 満開のサクラを見ると何故か心弾みます。一方、散り行くサクラを見ると、井の一に平安時代の和歌”ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花ぞ散るらん”を思い出し、諸行無常、「もののあはれ」を感じます。昔、両国で見掛けた力士の浴衣にも百人一首の和歌が書かれていました。”いにしえの 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな”。丁度、お尻の辺りに”匂いぬるかな”が書かれていて、思わずニタリ。転しき、臭い話でした。お後が宜しいようで❗️ 桜三昧へのコメント 匿名 2021/04/09 「散る桜・・」は良寛和尚の時世の句と言われていますね。心に泌みるいい句です。晩秋になれば「うらを見せおもてを見せて散るもみぢ」という句になるんでしょうね。「諦める」は明らめる」に通じます。「致死率100%の寿命」と言います。「生まれたから死ぬ」は真理でしょうね。 桜三昧へのコメント 山遊亭能楽 2021/04/08 春のバラは香りも良く、例年、ゴールデンウィーク頃から見頃になりますネ。 昔、仕事でブルガリアの大規模なバラ農園に行ったことが有ります。そこでは、早朝バラの花を摘んで蒸留し、香水にするローズオイルを製造してました。その製造過程で出るローズウォーターやそれを使ったアイスを飲食させて貰いましたが、体に沁みわたる清々しい美味しさでした。農園の話では、バラは元々はメソポタミアが原産で紀元前から栽培されていたらしいです。クレオパトラも美容と健康の為、ローズウォーターを毎日飲んでいたので、身体中からバラの香りが漂っていたとのこと。当に「薔薇色の人生」だったらしいです。 オフのバラ園へのコメント 山遊亭能楽 2021/04/08 辰ノ口堰の堤桜は未だ見たことがありませんが、来年に期待します。 ところで、板橋に『春華桜』と言う中華料理店があったことを思い出しました。仕事で板橋区内の販売店を巡回すると、必ず、この店で昼食をとったものでした。安くて美味しかったなぁ。? 春・華・桜へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/04/07 桜の開花も程よく日本列島を北上しています。 今週末は福島三春の「滝桜」が満開で見ごろだと列島ドライバー仲間から無線が届いてきてます。 仲間の一人は「奥秩父・三峰神社へ」行くとの事です。 そう言えば今週末は春日部で「キャンピングカーのイベント」があるので、そのついでに行くらしい。 73歳のおっちゃんドライバーからの情報。 春・華・桜へのコメント 人生旅人 2021/04/07 ホさん、記念3回も優勝してるから、譲って平原の2着とみました。的中しましたよ! 春・華・桜へのコメント 匿名 ホ 2021/04/07 人生旅人さん、4日市ナイター、人生さんの後輩決勝で新潟の諸橋愛選手に ゴール手前で差され欲しくも2着でした。次走は 4月15日から始まる 西武園競輪です、ここは地元なので絶対優勝!応援?しましょう。 春・華・桜へのコメント 匿名 2021/04/07 kawakou-8bannさんもシャレが上手いですね。大福寺にちなみ小倉あんで大福を町輿しに、なんてね。 山遊亭能楽さんは博学だし歌の世界にも詳しい方です。三田明だけでなく梶光夫も知っているなんてね。 萌える小倉城跡へのコメント 人生旅人 2021/04/07 常陸の圀さんは軽キャンの師匠です。いつも情報有難うございます。 小倉城は“おぐら”城で、北九州の小倉城は“こくら”城ですね、こちらは天守閣や濠もあって立派でした。 萌える小倉城跡へのコメント 山遊亭能楽 2021/04/06 人生さん、三田明の世界ですね? 梶光夫の青春歌謡も思い出しましたヨ。 ?流れる雲は城山に 登れば見える君の家 … ああ、青春の想い出は わが故郷の…? 昔は良かった…あの頃に戻りたいね?? 萌える小倉城跡へのコメント 常陸の圀から・・・ 2021/04/06 近年、自転車がまた、ブームになり昨年は「コロナ過」だったせいか、公共交通の利用を避けて「自転車」での通勤、通学が増えたようです。 でも、自転車で移動をするなら「自転車保険」に加入したほうが良いですよ。 近隣の方ですが、自転車で歩行者をぶつけて軽傷を負わせたら通院費やら、通院の為の交通費を払う事になりました。 現行の法律も加害者として扱われます。 自転車も車と同様に保険が絶対だよ。 人生さんの自転車で俺っちが怪我したら、たんまりの保証をお願いしますね・・(笑い) 棚ぼたへのコメント 1 … 152 153 154 … 280
「宴もたけなわ・・」ですか! 流石能楽師匠。
「友は大切にすべしの見返しでしょうかね?」と言うコメントもあった。
人生さん、プチ同窓会楽しそうですね。「宴も高輪プリンスホテル」と勘違いしました。それにしても、政府や行政が薦める「マスク会食」「マスク宴会」の実践は難しいですよネ?
マスク会食ではなかったんだね・・。 でも、大丈夫でしょう。皆さん高齢者ですが元気な様子が伺えますね・。俺っちの新型車両が昨日、工場に入荷しました。 車内を見学すると、ライトスイッチの「OFF」の文字がありません。 あるのは、オートとスモール、ヘッドライトの三種類。 昨年の安全基準がかわってオートが全車に付きました。 エンジンかければ暗くなると勝手にライトが点灯。明るくなると消灯するので。OFFはいらないとの事。また、車線をはみ出すとブザーが鳴ったり、前後に障害物があると勝手にブレーキが作動して止まる。 ますます、進化しています。 バックモニター付いていても運転者がブレーキ踏まないと止まらないからね。運転がますます楽ちんになっています。
「転しき」は健康のもととも・・・。
満開のサクラを見ると何故か心弾みます。一方、散り行くサクラを見ると、井の一に平安時代の和歌”ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花ぞ散るらん”を思い出し、諸行無常、「もののあはれ」を感じます。昔、両国で見掛けた力士の浴衣にも百人一首の和歌が書かれていました。”いにしえの 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂ひぬるかな”。丁度、お尻の辺りに”匂いぬるかな”が書かれていて、思わずニタリ。転しき、臭い話でした。お後が宜しいようで❗️
「散る桜・・」は良寛和尚の時世の句と言われていますね。心に泌みるいい句です。晩秋になれば「うらを見せおもてを見せて散るもみぢ」という句になるんでしょうね。「諦める」は明らめる」に通じます。「致死率100%の寿命」と言います。「生まれたから死ぬ」は真理でしょうね。
春のバラは香りも良く、例年、ゴールデンウィーク頃から見頃になりますネ。
昔、仕事でブルガリアの大規模なバラ農園に行ったことが有ります。そこでは、早朝バラの花を摘んで蒸留し、香水にするローズオイルを製造してました。その製造過程で出るローズウォーターやそれを使ったアイスを飲食させて貰いましたが、体に沁みわたる清々しい美味しさでした。農園の話では、バラは元々はメソポタミアが原産で紀元前から栽培されていたらしいです。クレオパトラも美容と健康の為、ローズウォーターを毎日飲んでいたので、身体中からバラの香りが漂っていたとのこと。当に「薔薇色の人生」だったらしいです。
辰ノ口堰の堤桜は未だ見たことがありませんが、来年に期待します。
ところで、板橋に『春華桜』と言う中華料理店があったことを思い出しました。仕事で板橋区内の販売店を巡回すると、必ず、この店で昼食をとったものでした。安くて美味しかったなぁ。?
桜の開花も程よく日本列島を北上しています。 今週末は福島三春の「滝桜」が満開で見ごろだと列島ドライバー仲間から無線が届いてきてます。 仲間の一人は「奥秩父・三峰神社へ」行くとの事です。 そう言えば今週末は春日部で「キャンピングカーのイベント」があるので、そのついでに行くらしい。 73歳のおっちゃんドライバーからの情報。
ホさん、記念3回も優勝してるから、譲って平原の2着とみました。的中しましたよ!
人生旅人さん、4日市ナイター、人生さんの後輩決勝で新潟の諸橋愛選手に ゴール手前で差され欲しくも2着でした。次走は 4月15日から始まる 西武園競輪です、ここは地元なので絶対優勝!応援?しましょう。
kawakou-8bannさんもシャレが上手いですね。大福寺にちなみ小倉あんで大福を町輿しに、なんてね。
山遊亭能楽さんは博学だし歌の世界にも詳しい方です。三田明だけでなく梶光夫も知っているなんてね。
常陸の圀さんは軽キャンの師匠です。いつも情報有難うございます。
小倉城は“おぐら”城で、北九州の小倉城は“こくら”城ですね、こちらは天守閣や濠もあって立派でした。
人生さん、三田明の世界ですね? 梶光夫の青春歌謡も思い出しましたヨ。 ?流れる雲は城山に 登れば見える君の家 … ああ、青春の想い出は わが故郷の…? 昔は良かった…あの頃に戻りたいね??
近年、自転車がまた、ブームになり昨年は「コロナ過」だったせいか、公共交通の利用を避けて「自転車」での通勤、通学が増えたようです。 でも、自転車で移動をするなら「自転車保険」に加入したほうが良いですよ。 近隣の方ですが、自転車で歩行者をぶつけて軽傷を負わせたら通院費やら、通院の為の交通費を払う事になりました。 現行の法律も加害者として扱われます。 自転車も車と同様に保険が絶対だよ。 人生さんの自転車で俺っちが怪我したら、たんまりの保証をお願いしますね・・(笑い)