2019年4月23日 コメント一覧(22ページ目) 1 … 21 22 23 … 297 常陸の圀から・・ 2025/05/09 往復列車ならお酒も飲めるね・。 妥当な選択でした。 洗濯と言えば、連休の三重・和歌山・奈良から帰ったおいらは着替えの選択、いや、洗濯でした。 車中泊専用のマットも天日干しして、シーツも洗濯だ。 電気カーペットも外して冬季シーズンまで保管だ・。 さて、山形県飯豊町にある「白川ダム」。 このダム湖の白川湖に今の時期しら見られない風景が見える。 おいらも昨年に訪れてました・。 人生さんも見に行ったのかな・。 田植えシーズンが本格する頃には、この風景は消えてしまうよ・。 おいら、白川ダムカードも頂きましたよ・(笑)。 大子の山車へのコメント kawakou-hatibann 2025/05/09 ぶんぬき祭り、色々な祭りがあるんですネ。 一輪車もユニークですが「ぶんぬき」とは、太鼓の打ち合いを意味するのでしょうか? それにしても片肌脱いだお姐さん、どちらも美人だ❕ 二人は何を見上げているのでしょう… 花火…? それにしては二人以外そちらを見ている人は誰も居ません。 とても気になります! 私は、ただただ美人のお姉さんに見入るばかりです。 大子の山車へのコメント 山遊亭能楽 2025/05/09 ヨシさん、ぶんぬき祭の様子をNHK-TVのニュースで視ました。初めて知りましたが、勇壮な太鼓合戦ですね‼️ 大子の山車へのコメント 山遊亭能楽 2025/05/09 ヨシさん、朱塗の橋の上で吉永小百合に合いましたか? 雲厳寺の静謐へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/08 連休最後の旅路は、奈良県宇陀市に位置する「宇陀松山城」だ。 別名・秋山城と呼んでいた。 戦国時代の宇陀郡、秋山氏の居城。 いまでも当時の面影を残す町並みは、素晴らしかったよ・。 隣接する道の駅に車を止めて散策したのだ・。 奈良県は四国への東リ道となるので、おいらは何度も走っている地区。 ただ、スポット的な観光は少なかったので今回は城旅でゆっくりと巡った次第だ。 雲厳寺の静謐へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 「なんじゃ、もんじゃ」・・・鉄板焼きのお店だと思いましたよ・。 丁度、お腹が空いたのでね・。 さて、藤堂高虎の城の城におさらばして、熊野本宮大社へ・・。 ここ大社は、おいら三度の訪問だ。 田んぼの真ん中の大きな鳥居は有名ですね・。 十津川温泉へ・・。 十津川村を走る国道168号線は、まさしく酷道だった。 30年前に比べると、トンネルや道路幅は多少良くなってはいるが、でも、対向車がくるたびに退避場所で停車しないと通行出来ない個所が多かった。 トンネルも大型車のすれ違いは絶対に無理。 ハンドル操作を間違えると、数十メートル下の熊野川に転落だ。 ガードレール一枚の命綱なので・・。 おいら、国内B級ライセンスも持っているが、ヒヤヒヤ感覚は当時と同じだった。 念願が叶ったルートだったよ・・。谷瀬の吊り橋も当時と変わらず。 ただ、駐車場料金の800円は、どうかな・・。 観光地が良くなるなら仕方がないか・・。 なんじゃもんじゃへのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 旅を左右するのは、なんと言ってもお天気次第だね・。 晴天で旅が出来たのも人生さんの人柄だ・。 さて、5月4日は早々に御浜の道の駅を出で、一路、新宮市へ・・。 ここ新宮は、浅野忠吉が新宮城の城主となった城。 熊野川の河口近くの小高い丘に築城した事で、新宮市内が一望できる城となった。 天守や櫓は無いが、立派な石垣が見られた。 新宮市立の歴史民俗資料館へ出向いて続百名城のスタンプと御城印をゲットした。 新宮城を後に、熊野川沿いのメートへ進んだ。 国道168号線で、次なる城、赤城城。 三重県熊野市に位置ずる赤城城は紀伊國・藤堂高虎の縄張り。 現在は立派な石垣と天守台が残っていて、平成元年に国史跡に指定された。 では、国道168号線に一度、戻ります・。 菜の花畑に鯉幟旗へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 田子内地区も元気なお年寄りが多くて良かったです。 ちなみに、おいらの母親も92歳を過ぎましたが、これまた、元気だよ・・。 5月2日は、会社の仕事を早々に切り上げて、連休後半の旅に出発だ・。 午後9時に自宅を出たら、交通情報が入り「東名高速の海老名付近は35キロの渋滞・・」との事。 おいらはルートを変更して北関道から上信越、長野道で中央道で名古屋へ・・。 名古屋からは伊勢湾道で三重へ・。 ここまでは渋滞なしだ・。 深夜の走行、有難いですね・。 今夜の宿はパーク七里御浜の道の駅。 実はこの駅は、2012年5月4日に車中泊したので二度目の訪問となった。 道の駅には午後3時に到着したので、角部屋も取れた。 日が暮れた頃には満車となり、お隣さんとの会話も弾み、夕食となった。 夕食には「めはりすし」と「海鮮丼」。 豪華な夕食だ。 ここの道の駅は、ご当地の大手スーパーが隣接しているので、食材には不便なく調達出来たよ・。 めはり寿司は、和歌山の食の文化だ・。 35年前に嫁と行った時に初めて食べた食材でもあったね・。 田子内健康広場へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/06 今日、5月6日の常陸の圀は朝から雨でした。 よって、何も出来ないので福島・塙町に位置する「湯岐温泉」で、しばしの癒しタイムだ。 雨のせいなのか、湯治客も多かったよ・。 昨日は、三重、和歌山、奈良・・と、三県物語の旅を終えて、無事に帰宅出来ました。 高速の渋滞も無くて、スムーズな走行が出来たよ・・。 連休は渋滞する・・と言う人生さんの発想は、おいらには通用しなかったね・・。 旅の情報、随時、報告するからね・・。 いろはもみじ(写)へのコメント LOVE 2025/05/06 「那須高原ハートフルファーム」この時期行くと楽しめますね‼️ お天気にもよるけどね いい写真見せてもらいました👍 菜の花畑に鯉幟旗へのコメント 山遊亭能楽 2025/05/06 ヨシさん、「ナンジャモンジャ」と呼ばれるの木は1種類に限定せず各地で色々ある様ですね。 その土地では、見たことも無い大木を「ナンジャモンジャ」と呼ぶ様になったと、民俗学者の柳田國男は「信州随筆」などに書いています。 なんじゃもんじゃへのコメント 山遊亭能楽 2025/05/06 ヨシさん、GWはお楽しみ戴けましたか? さて、チョウチョの目はどんなものか、2〜3年前にNHKの子供向け番組で知りました。 人間には見えない紫外線を見ることが出来るらしいです。 紫外線特殊カメラを駆使してチョウチョの目に映る花を見ると、花の色には関係なく花の中心部分が緑がかって見えるんです。 チョウチョは緑色に見えるところに「花の蜜」がある事を学習していて、そこに群がるのだそうです。 おじさんが、鼻の下を長くして紫色のネオンに引き寄せられるのに似てますね(笑) 黄色い花へのコメント 常陸の圀から・・ 2025/05/02 明日から後半の4連休だ・。 前半の連休は西会津から奥会津へと鉄道写真の旅。 さて、後半の旅は、関西方面へ向かう予定です。 30年前に常陸太田の○○商工会の方々をバス旅した記憶がありました。 当時のバスは走行距離が長いと乗務員は2人体制。 よって、おいらは予備の乗務員でした。 和歌山・勝浦温泉の「ホテル浦島」へ泊まり、二日目は新宮から奈良へ向かう国道168号ルートを走行したのだ。 この国道は、別名・酷道と呼ばれています。 日本最長の定期路線として片道7時間のルートだ。 奈良交通が運行しているルートでここ数年は、ひそかなブームとなり、乗客も増えている。 おいらも、二度目となるが、もう一度走ってみたいと思っています。 30年前にツーマンで走った運転手は今は他界してしまったのだ。 思い出だけが残ったルートになってしまった。 良い時代に運転出来たおいらは幸せだったね・。 今思えば、ホテル浦島は個人で泊まれる宿ではないかもね・・。 タダで泊まって温泉入って、観光出来て、おまけに日当もらって・・・・良い時代を過ごしました。 黄色い花へのコメント pippi 2025/05/02 花はいいですね。何も求めず、ただひたすら咲いている。人に癒しを与えてくれる。 黄色い花へのコメント pippi 2025/05/02 孫は可愛いもんですなー。 壊れた掃除機へのコメント 1 … 21 22 23 … 297
往復列車ならお酒も飲めるね・。 妥当な選択でした。 洗濯と言えば、連休の三重・和歌山・奈良から帰ったおいらは着替えの選択、いや、洗濯でした。 車中泊専用のマットも天日干しして、シーツも洗濯だ。 電気カーペットも外して冬季シーズンまで保管だ・。
さて、山形県飯豊町にある「白川ダム」。 このダム湖の白川湖に今の時期しら見られない風景が見える。 おいらも昨年に訪れてました・。 人生さんも見に行ったのかな・。 田植えシーズンが本格する頃には、この風景は消えてしまうよ・。 おいら、白川ダムカードも頂きましたよ・(笑)。
ぶんぬき祭り、色々な祭りがあるんですネ。
一輪車もユニークですが「ぶんぬき」とは、太鼓の打ち合いを意味するのでしょうか?
それにしても片肌脱いだお姐さん、どちらも美人だ❕
二人は何を見上げているのでしょう… 花火…? それにしては二人以外そちらを見ている人は誰も居ません。 とても気になります!
私は、ただただ美人のお姉さんに見入るばかりです。
ヨシさん、ぶんぬき祭の様子をNHK-TVのニュースで視ました。初めて知りましたが、勇壮な太鼓合戦ですね‼️
ヨシさん、朱塗の橋の上で吉永小百合に合いましたか?
連休最後の旅路は、奈良県宇陀市に位置する「宇陀松山城」だ。 別名・秋山城と呼んでいた。
戦国時代の宇陀郡、秋山氏の居城。 いまでも当時の面影を残す町並みは、素晴らしかったよ・。
隣接する道の駅に車を止めて散策したのだ・。 奈良県は四国への東リ道となるので、おいらは何度も走っている地区。 ただ、スポット的な観光は少なかったので今回は城旅でゆっくりと巡った次第だ。
「なんじゃ、もんじゃ」・・・鉄板焼きのお店だと思いましたよ・。 丁度、お腹が空いたのでね・。
さて、藤堂高虎の城の城におさらばして、熊野本宮大社へ・・。 ここ大社は、おいら三度の訪問だ。
田んぼの真ん中の大きな鳥居は有名ですね・。
十津川温泉へ・・。 十津川村を走る国道168号線は、まさしく酷道だった。 30年前に比べると、トンネルや道路幅は多少良くなってはいるが、でも、対向車がくるたびに退避場所で停車しないと通行出来ない個所が多かった。 トンネルも大型車のすれ違いは絶対に無理。 ハンドル操作を間違えると、数十メートル下の熊野川に転落だ。 ガードレール一枚の命綱なので・・。 おいら、国内B級ライセンスも持っているが、ヒヤヒヤ感覚は当時と同じだった。 念願が叶ったルートだったよ・・。谷瀬の吊り橋も当時と変わらず。 ただ、駐車場料金の800円は、どうかな・・。 観光地が良くなるなら仕方がないか・・。
旅を左右するのは、なんと言ってもお天気次第だね・。 晴天で旅が出来たのも人生さんの人柄だ・。
さて、5月4日は早々に御浜の道の駅を出で、一路、新宮市へ・・。 ここ新宮は、浅野忠吉が新宮城の城主となった城。 熊野川の河口近くの小高い丘に築城した事で、新宮市内が一望できる城となった。 天守や櫓は無いが、立派な石垣が見られた。 新宮市立の歴史民俗資料館へ出向いて続百名城のスタンプと御城印をゲットした。
新宮城を後に、熊野川沿いのメートへ進んだ。 国道168号線で、次なる城、赤城城。 三重県熊野市に位置ずる赤城城は紀伊國・藤堂高虎の縄張り。 現在は立派な石垣と天守台が残っていて、平成元年に国史跡に指定された。 では、国道168号線に一度、戻ります・。
田子内地区も元気なお年寄りが多くて良かったです。 ちなみに、おいらの母親も92歳を過ぎましたが、これまた、元気だよ・・。
5月2日は、会社の仕事を早々に切り上げて、連休後半の旅に出発だ・。 午後9時に自宅を出たら、交通情報が入り「東名高速の海老名付近は35キロの渋滞・・」との事。 おいらはルートを変更して北関道から上信越、長野道で中央道で名古屋へ・・。 名古屋からは伊勢湾道で三重へ・。
ここまでは渋滞なしだ・。 深夜の走行、有難いですね・。 今夜の宿はパーク七里御浜の道の駅。 実はこの駅は、2012年5月4日に車中泊したので二度目の訪問となった。 道の駅には午後3時に到着したので、角部屋も取れた。 日が暮れた頃には満車となり、お隣さんとの会話も弾み、夕食となった。 夕食には「めはりすし」と「海鮮丼」。 豪華な夕食だ。 ここの道の駅は、ご当地の大手スーパーが隣接しているので、食材には不便なく調達出来たよ・。 めはり寿司は、和歌山の食の文化だ・。 35年前に嫁と行った時に初めて食べた食材でもあったね・。
今日、5月6日の常陸の圀は朝から雨でした。 よって、何も出来ないので福島・塙町に位置する「湯岐温泉」で、しばしの癒しタイムだ。 雨のせいなのか、湯治客も多かったよ・。
昨日は、三重、和歌山、奈良・・と、三県物語の旅を終えて、無事に帰宅出来ました。 高速の渋滞も無くて、スムーズな走行が出来たよ・・。 連休は渋滞する・・と言う人生さんの発想は、おいらには通用しなかったね・・。 旅の情報、随時、報告するからね・・。
「那須高原ハートフルファーム」この時期行くと楽しめますね‼️
お天気にもよるけどね
いい写真見せてもらいました👍
ヨシさん、「ナンジャモンジャ」と呼ばれるの木は1種類に限定せず各地で色々ある様ですね。
その土地では、見たことも無い大木を「ナンジャモンジャ」と呼ぶ様になったと、民俗学者の柳田國男は「信州随筆」などに書いています。
ヨシさん、GWはお楽しみ戴けましたか?
さて、チョウチョの目はどんなものか、2〜3年前にNHKの子供向け番組で知りました。
人間には見えない紫外線を見ることが出来るらしいです。
紫外線特殊カメラを駆使してチョウチョの目に映る花を見ると、花の色には関係なく花の中心部分が緑がかって見えるんです。
チョウチョは緑色に見えるところに「花の蜜」がある事を学習していて、そこに群がるのだそうです。
おじさんが、鼻の下を長くして紫色のネオンに引き寄せられるのに似てますね(笑)
明日から後半の4連休だ・。 前半の連休は西会津から奥会津へと鉄道写真の旅。 さて、後半の旅は、関西方面へ向かう予定です。 30年前に常陸太田の○○商工会の方々をバス旅した記憶がありました。
当時のバスは走行距離が長いと乗務員は2人体制。 よって、おいらは予備の乗務員でした。 和歌山・勝浦温泉の「ホテル浦島」へ泊まり、二日目は新宮から奈良へ向かう国道168号ルートを走行したのだ。
この国道は、別名・酷道と呼ばれています。 日本最長の定期路線として片道7時間のルートだ。
奈良交通が運行しているルートでここ数年は、ひそかなブームとなり、乗客も増えている。
おいらも、二度目となるが、もう一度走ってみたいと思っています。 30年前にツーマンで走った運転手は今は他界してしまったのだ。 思い出だけが残ったルートになってしまった。
良い時代に運転出来たおいらは幸せだったね・。 今思えば、ホテル浦島は個人で泊まれる宿ではないかもね・・。 タダで泊まって温泉入って、観光出来て、おまけに日当もらって・・・・良い時代を過ごしました。
花はいいですね。何も求めず、ただひたすら咲いている。人に癒しを与えてくれる。
孫は可愛いもんですなー。