常陸の國から!!! 2025/09/13

将棋見るより、旅の旅情だよ!~。 小雨ぱらつくは三嶋大社で旅の安全祈願だ! 雲は低いが、旅気分です!。 

観る将(王位6連覇)へのコメント
常陸の國から!!! 2025/09/13

ハッキリしない天気どころか、この時間の東京は大雨だ! 首都高速、0時過ぎはワイパーでは不可能だったぞ! 仕方なく、東名高速の海老名SAで、小雨になる迄、待機してるぞ! 今回はLIVEで届けます!

ヒネム(写)へのコメント
常陸の國から!!! 2025/09/13

県内すべてのマンホールがマンホールカードになったわけではないんだね。 マンホールカードに登録するのは審査があって、各町村、順番待ちだ! 

ご当地マンホール蓋展へのコメント
常陸の圀から・・ 2025/09/11

ボランティア活動、お疲れ様でした。 今年の開催が楽しみだね・・。  多くの市民の手伝いで、伝統芸能は、続けられますね・。 常陸の圀も未来が明るいかもね・。

さて、週末は三連休だ。  今回の旅の予定は、歴史の街を訪ねて「歴まちカード」を貰う予定だ。 予定地は静岡県の三島方面だ・・。 三嶋大社で参拝して、柿田川の水で喉を潤し、韮山反射炉で「歴まちカード」を頂く。 三嶋大社や、韮山反射炉は、以前にも訪れていますので地理的場所は頭ナビにあります。 これからの季節は車中泊、最適な季節ですよ・・。

県北生涯学習参加(3/5)へのコメント
2025/09/09

常陸さん、こんばんわ  楽しく読んでるよ。 鹿の湯、私も好きです。  

日本海の塩へのコメント
常陸の國から!!! 2025/09/07

那須のおっちゃん、元気で何よりです。 行動力には脱帽ですね!

さてと、おいら今日は朝から那須の鹿の湯です! 久々なので楽しみだよ~!  温泉割引も今月迄だ!   
人生さんは有効利用できたかな?

日本海の塩へのコメント
人生旅人 2025/09/06

以前大変お世話になりました。また、フェイスブックはいつも読ませていただいています。今後ともよろしくお願いいたします。

1ヶ月眼検診へのコメント
スジコウジ 2025/09/06

福知山ニコニコカプセル記録ありますスジひろし店長クビまだ来ますスジひろしめぐみコウジたくいち能村ひろし家族親戚🧑‍🧑‍🧒

指名手配へのコメント
スジひろし店長クビまだ来ます 2025/09/06

福知山ニコニコカプセル記録ありますスジひろしクビまだ来ます泊まる

指名手配へのコメント
堀池喜一郎/すこや 2025/09/06

堀池喜一郎
ニックネームは
すこや
です。

私も今月末に白内障手術の
予定です。いろいろ教えて
下さい。
ブログ読み始めました。
よろしくです。

1ヶ月眼検診へのコメント
常陸の國から!!! 2025/09/06

夏の終わりには冷たい冷酒! 人生さんに、お似合いですね! 昨夜は晩酌でした~、秋田出の桜◯さんとご一緒でした~。  秋田仙北地域は豪雨。 人生さんと訪れた西木の紙風船の会場は洪水の被害をかなり受けた様です!  

終えた夏休みへのコメント
山遊亭能楽 2025/09/05

お医者さんによれば、水分と言うよりはマグネシウムなどのミネラル不足と運動不足が「こむらがえり」に関係しているとのことです。水を摂ることでその中に含まれるミネラルも一緒に摂れるからだと思います。

終えた夏休みへのコメント
人生旅人 2025/09/05

足がつる「こむらがえり」は耐え難い痛さだ。最近は沈静してるのは、水分不足が原因だった様だ。

終えた夏休みへのコメント
山遊亭能楽 2025/09/05

ヨシさん、運動は大切ですね!

私も、少しだけ涼しさを感じる様になり、中止していた「Walk Jogg」をそろそろ再開しようと思っています。

と、言うのも明け方に足がつる事が時々ある為です。

足と言っても実際はふくらはぎで、「こむらがえり」と言うらしいです。岩波古語辞典をみると、「ふくらはぎ」のことを昔は「腓(こむら)」と言った様です。

また、「ふくらはぎ」は「おはぎ」と同じで、「ふっくら、おっとり」と膨らんだ箇所を意味するそうです。

そのため、「こむらがえり」は、おっとりした肉の柔らかい部分に食い付いてくる様な恐ろしい響きがあり、あの痛さと辛さを経験した人なら納得する言葉ですね。

流石、いにしえの日本人の命名力に感心させられた、初秋の曙でした‼️

終えた夏休みへのコメント
常陸の圀から・・ 2025/09/03

demioさんは、星の観察が好きな方ですか?・・。 若いころはバイクものってたの・・?
間違っていたらごめんなさい・・。

人生さん、良い旅してるね・。 ひと足早い秋景色だ・。
 
足尾観光銅山、30年前に会社の旅行会でいったよ・。 今は亡き、田所さんはじめ、多くのメンバーでね・。  当時は、おいら会社で「旅行同好会」のリーダーをしていたのだ・。 29人乗りの小型バスをレンタルして、おいらの運転で行った事をおもいだしました。 

山遊亭さんの「発破」で、思い出した事ですが、おいらの亡き父親は大手ゼネコン(鹿島)で、ダム建設を担当してました。 山を削り出すのにダイナマイトを使う、いわゆる「発破」をしてた・・と、酒が入るたびに機嫌よく話してたよ・。 これも、今となっては、おいらの良い思い出です。 親父が作り残したダムは・現日光市の「五十里ダム」と、「川治ダム」です。 川治ダムは完成を見ずに、おいら3歳の時に常陸の圀へ戻ったようです。 完成後に、おいら運転が出来るようになった頃、両親を連れて川治ダムへ見学に行きました。 おいら、ダムに興味があるのも、多分、親父の影響かもなぁ・。 ダムに訪れて、ダムカードを貰っているのも、親父の背中を見てたからかもね・(笑)。

ダム視察でのカード収集も現在、進行中だ。  250ヶ所は越えました。   

足尾銅山観光へのコメント