<愈々帰宅方向、白石の鎌先温泉に寄る。一度、夏に来たところだ。宮城蔵王の麓、濃厚な濁り湯は鉄分を含み茶色く、奥羽の薬湯と呼ばれている。-----車中泊&自炊での […]
<雪を求めてさらに北へと、秋保温泉を訪ねる。ここでなんと!常陸の圀さんと合流したんです。雪はほとんど無かったが、さすが日本三御湯、寛永創業の老舗はスケールが大きく豪華だ。温泉手形で無料もリッチな気分で […]
<野地温泉!郡山から来た温泉マニアはここが一番良い!と話してくれた。乳白色のやわらかい高原のいで湯に浸かり、雪を眺めていると、身も心も和(なご)みます・・・>2017/12/29 湯けむりあがる野地温 […]
<南会津町、道の駅「きらら289」の近く、ごく普通にやってる電気屋さんの店に温泉の看板を見つけた。「里の湯」という。10年前井戸を掘った時、偶然温泉が噴き出たという。茶色っぽい濁り湯の食塩泉は良質で珍 […]
<たかつえスキー場の温泉は朝6時からやっている。標高1000メートルの早朝は凍てつく寒気だ。ここで働く人だろうか、数人が入ってきた。この温もりはなんともいえない極楽気分の笑顔であった・・・>2017/ […]
<今年の降雪は1週間位早いという。もうスキーはやらないので温泉巡りと洒落てみた。まず奥塩原へ愛車で出発。元湯から新湯の道は雪に覆われていた。源泉は硫黄臭漂う独特の賭け流し。乳白色がより温泉らしさを醸し […]
<梨狩りの季節は終わったが、梨のオブジェを見つけました。よく見ると梨でなく 無し尽しの標語だったんですね。「空カンなし」 「ゴミなし」 「事故なし」 ・・ただの立て看板よりユーモアがあっていいかも・・ […]
<「嫌なお方の親切よりも 好いたお方の無理が良い」なんていう都々逸を、寄席かなんかで聞いたことはあるが、現在はポピュラーではないかも知れない。幕末当時は大衆芸能の一つで盛んに歌われたらしい。創始者は都 […]
<相模湾を見下ろす、なだらかな山の斜面に みかん園が広がっていた。温暖な気候の下、みかんが青空に映える。老夫婦が「車の中で食べな(^∇^)」と、いっぱい戴いちゃいました。シブが口に残らない、水っぽく甘 […]
<今日 冬至。でも夜明けが一番遅くなるのは、さらに1週間後らしい。玄関の新聞受け口が暗くて、よく見えないからでしょうか、配達人が夜光のシ-ル●を両端に貼ったのを、気が付きませんでした。それにしても、毎 […]
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