日記 2019年8月18日 新マンホールカード <全国のご当地マンホールふたを紹介するマンホールカードに、隣まち那珂市のデザインが加わった。ご当地に行かないともらえないという事は、遠方の収集家が来るという事、地域の観光、活性化及び下水道のPRも狙いなんですね。配布先の古民家「曲がり屋」は近いのでちょっくら出かけてみました。担当員は何処から来たのか聞き、パンフレットを渡し説明してくれたのです。将来、常陸大宮も発行されるかも・・・>2019/08/18 那珂市曲がり屋 那珂市マンホールカード 友人からの花便り は無し
今夕のTV「Nスタ」でご当地マンホールとマンホールカードの話が放映され、このブログで事前予備知識を得ていたので、興味深く拝聴した⁉ 水戸市の納豆をあしらった水戸ちゃん新マンホールもデザイン性が好評でその番組に取り上げられていた。水戸市の古くなった旧形のマンホールの蓋を数枚限定3,000円で販売するとのこと。収集マニアは急げ、急げ‼
全国的な広がりは、やはり地域のPRに繋がっている為ですか? ところで、米国では州によっては「マンホール」と言う言葉がジェンダー不平等と言うことで使えなくたった話を新聞で知りました。「メンテナンスホール」と言うのだそうです。さて、日本で一番先に「メンテナンスホールカード」を作るのは何処の自治体でしょう?