<諸先輩の力作、透明水彩画展が埼玉大宮図書館で開催された。名称を「八彩会」といい8色の色を駆使して描き、水を上手に操る事で滲みを生かした味のある画が描けるのが特徴という。応援に駆けつけた人達と一緒に「望春会」と名付けて宴席へ。右端と中央が主人公の画伯です。作品のお披露目は次号です>2015/02/10
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投語(写真)
 おおいぬのふぐり→今日は気温が22℃にもなり、暑いくらいの一日でした。ふと足元をみると、もうこんな草花が咲いていました。小さくて目立ちませんが春を告げる花です。それにしても、なんとも嫌な名前を付けられたものです。(不明の方には別途お教えします。)別名、“星の瞳”とか“瑠璃唐草”というそうです。こっちを本名にしてやって欲しかったと思います。 花言葉:神聖 清らか 02/14 那珂川市馬頭
 0214おおいぬのふぐり
答語
 ふぐりとは睾丸のことか。「大犬の金玉」なんですね。小さいのは「子犬の金玉」というのがあるかなぁ・・・。