<高千穂峡へ>2012. 8. 8
宮崎出身の先輩推奨地です。阿蘇山のすそ野を走り目的地へ向かう、絶景かな!。
高千穂峡は「百聞は一見に如かず」素晴らしい景観だ。
天孫降臨神話の内容も知る。
焼酎の里というのでお土産「天孫降臨」を買って高千穂峡を後にした。
途中祖母山が望めた。
湧名水が多く冷たく美味しかった。
岡城跡に寄った。真夏、広い敷地を歩いて巡るのは汗だくだ。滝廉太郎が幼少に荒れ果てた岡城で遊んだ印象から「荒城の月」が生まれたという。
温泉の看板に誘惑、赤川温泉の白濁した露天風呂がたまらなかった。
2012年8月9日
高千穂峡も俺っちの遊び場でした。 ボート乗りしたんだよ。 人生さんはボートのったのかなぁ?マイナスイオンが癒してくれたね・・。