日記 2025年3月23日 お彼岸 吉田家の墓は兄貴の長男が後を継いでいる。安行は遠いし、近いカミさんの墓参りで済ました。線香を手向けお清めと料理を頂きました。蕗の薹は近くの路地物です・・・。 2025/03/20 お墓参り 仏壇 蕗の薹 蕗の薹天ぷら お清め
今日、23日は彼岸明け・・・おいら昨日は奥会津から帰宅の途についた。 彼岸明けに帰宅するのは、昔から良くない・・と、言われていたからだ。 先祖の知恵・・ホントかウソかは、分からないが、今でも言い伝えを守っているよ・・。
はて、奥会津も今年の豪雪から春に変わりつつありました。 ポカポカ陽気の週末だった。 おいらがお世話になった、道の駅・猪苗代も車内は8℃と寒くなかったね・。 今回の旅のテーマは郵便局でのホストハガキの収集だ。 会津坂下、猪苗代、磐梯の郵便局でのハガキ。 ポストの絵柄にご当地の局名が入ったハガキだね・。 局窓口での対応なので平日でないと買えない物だ。
柳津ではご当地グルメの「柳津ソースかつ丼」を食べた。 カツの下に卵焼きを敷いて、キャベツとご飯が入ってる。 会津地方では、このソースかつ丼が有名で、さらに地方によってオリジナルに替えていた。 人生さんも、会津へ訪れたなら食べてください。
柳津の道の駅の横には「斎藤清・美術館」があります。 以前、人生さんが話していた美術館だね・。 おいらも時間があったので、今回の旅で入館しました。 気の利いたお姉さんが、案内してくれたよ・・。 割引で、団体料金でね・。 さらに、昨年12月に発行された「歴まちカード」も、忘れずに頂いた。 柳津町も「歴史の街」として新たに登録されたんだね・・。
2日目のお昼は「会津地鶏の親子丼」での昼食だ。 おやつは、柳津駅前にある「いなばや菓子店」で、あわまんじゅうを購入。 ここ柳津は昔から、「あわまんじゅう」が有名だった。
旅のご褒美は、ご当地のグルメが定番のおいら。 生きてる間に生きたお金を使いたいね・・。死んだら使えず、「生きてるだけで丸儲け」・・これも人生。
追伸・・・
「はて・・・」は、朝ドラからの受け入れです。