元旦の朝は雪になっていた。風呂を浴びて朝食へ、搗きたての餅を6種類もの味付けで用意してくれた。柔らか餅が具に絡み合って旨い事、雑煮は松茸の香りがプンプンだ。鱈腹になったところで、民宿「奥川入」を後にした。お土産をもらってね、彼はあと3日滞在すると。雪は止み福島に入ると晴れていた。お年玉を待っている孫たちのもとへ着いたのは2時半ごろだった・・・。2025/01/01
翌朝は雪
朝風呂に入って
元旦の朝食
こんなおおきな松茸だ
くるみ餅 からみ餅 きなこ餅 あんこ餅 なっとう餅 松茸雑煮
女将に見送られて(2泊で19,000円)
奥川入を後に
東北中央自動車道から東北道へ
雪の重みでリアワイパーが下がってきてるね・。 破損寸前ですよ・・。 常識ある方なら雪国のドライバーは誰もがワイパーは上げて駐車しますけどね・・。 人生さんの車は今年、乗り換えるとの事だ・。
破損しても大丈夫だね・・(笑)。
さて、今夜は人生さんが好きな「濁り湯温泉」を、紹介するね・。 南会津町の古町温泉「赤岩荘」だよ・。 道の駅・きらら289の先の交差点を左折して、しばらく走ると右側に赤岩荘があります。 鉄分が多く含んでいる為に、源泉は無色透明なのだが空気に触れると赤茶色に変身する温泉だ。 山間部にある温泉では珍しく塩分濃度が高く強塩泉が魅力だよ・。 ナトリウム・塩化物強塩泉は雪深い地方では体が良く温まるのですね・。 おいら炭酸温泉・せせらぎ荘の入浴割引チケットを使いきったので、次は赤岩荘に出かけます。