日記 2024年9月20日 月の夜道 「おあしす志季」の帰り道、雲の間から月が出ていた。「中秋の名月」とか、『♪月がとっても青いから(青くないけど)遠いまわりして帰ろう・・』ほろ酔い気分で、月に向かって歩きながら家路に。でも満月は翌日なんですってね・・・。2024/09/17 店の前に福神草(オオホザキアヤメ)が 軽く一杯、國さんも一緒だ 道端に沿ってニラの花が続く 雲の合間から月が
名月の画に映った「うなぎ」の看板においらは目がいきました。 「月とうなぎ」、月見しながらうなぎ料理でも食べてみたいものです。 これぞまさしく「風流」かもね・。 さてと、今日のおいらは墓参り・・。 秋の彼岸もとりあえず、終わる。 「明日は癒しだな・・・」と、考えたおいら・。 人生さんは墓参りしたかな?・・。 元気で旅ができるのも、きっとご先祖様のお陰かもね・。 そうだ、追加の情報・・・・今日、昔、世話になっていなかった〇西さんとお墓で会いましたよ。 本人は痩せたようだが、すこぶる元気な様子だ・・・ただ、奥様は、おいらの事も分からなくなってる様子だったね・。 人生さんは大丈夫だよね・・。