どちらが勝ってもおかしくない熱狂の甲子園決勝だった。どこまでも向かってゆく弛(たゆ)まない闘志。やる気がない我が身に活をもらった一瞬でした。そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1640通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2024/08/25

友人からの花便り(写真)2023/08/25

なつずいせん(夏水仙)別名:リコリス 花言葉:深い思いやり 平24.8.25
農家のお屋敷付近で群れて咲いているのをよく見かける季節です。わが家にも1本だけ咲きました。葉っぱが水仙に似ているから夏水仙なのに、葉っぱが枯れてから花が咲く。花からは思いつかない名前。もっとふさわしい名前はないかと探したら「裸百合」だった。それなら、まだ「夏水仙」の方がよしとします。

返信
確かに、スイセンと言われても、この花から想像つきませんね。でも、雫に濡れた花はインスタ映えします。