日中に向け気温が上昇し、猛暑になると夕立になったと言ったのは昔の事。今はゲリラ豪雨と呼ばれ、道路が冠水に。そんな日の中ですが、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1635通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2024/07/26
友人からの花便り(写真)2023/07/26
のうぜんかずら 花言葉:名声 名誉 平27.7.26
足腰の鍛錬に御前山のハイキングコースを2時間ほど歩きました。ゴール近くの民家、道に張り出して咲いていました。真夏日のお昼時、ギラギラの太陽の下、まばゆいほど綺麗でした。
のうぜんかずら 花言葉:名声 名誉 平27.7.26
足腰の鍛錬に御前山のハイキングコースを2時間ほど歩きました。ゴール近くの民家、道に張り出して咲いていました。真夏日のお昼時、ギラギラの太陽の下、まばゆいほど綺麗でした。
返信
民家でよく見るノウゼンカズラは見事に咲き乱れ、目を奪いますね。我が家にも紅葉の木に絡まってあったけど、共倒れして無くなってしまったんですよ。
ヨシさん、全くそうですね。私も先日東京で突然の雷ゲリラ豪雨に遭いました。突風も吹き傘は役立たず、全身づぶ濡れになってしまいました。
ところで、落語にも「夕立屋」と言うのがありましたね。江戸時代にゲリラ豪雨があったら、落語のネタも変わって、天に住む竜の夕立メニューに「上」「中」「下」のほかに、「特上」が加わっていたかもしれませんね。(笑)