3ヶ月綴りの落語カレンダーは、残り1枚になった。もう2024年(令和6年)のカレンダーが売り出されているんですね。烏兎怱怱 時は無常に過ぎて行く。そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1587通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2023/10/03
友人からの花便り(写真)2022/10/03
ひがんばな(彼岸花) 花言葉:再会 24.10.03
当てもなく緒川村方面へ。目的は野に咲く彼岸花。・・・、思いどおり、行く先々で真っ赤な花の列が見事でした。
ひがんばな(彼岸花) 花言葉:再会 24.10.03
当てもなく緒川村方面へ。目的は野に咲く彼岸花。・・・、思いどおり、行く先々で真っ赤な花の列が見事でした。
返信
目が覚めるような深紅の彼岸花だ。見方により、お墓に咲けば色鮮やか過ぎて妖しげな雰囲気を醸し出し、不気味に感じるくらいだね。
宮城県の南部に位置する柴田町。 ここには船岡城址公園がある。 仙台のおっちゃんなら知っていと思うが、今、彼岸花が見ごろをむかえている。 おいらは春の桜は見ていますが、彼岸花はまだですね・。 一度は城址公園の彼岸花、見たいものです。 昨夜は晩酌の日。 バイトを早々に終わらせて、心のオアシスへ出かけた・・。 ドアを開けて、部屋に入ると、何処かで見かけた爺ちゃんがお店のカウンターに腰かけて生ビールを美味しそうに飲んでいた。 「あれっ、人生さんだ」。 そうなんですね・・人生さんが奥様の手作りの料理をけって自宅で晩酌せずに、お金払った晩酌だったんたよね・。家で晩酌すれば無料ですが・・。 財閥はすごいよ・・。おいら貧乏人は汗水だしてアルバイトしてわずかなお金での晩酌だ。