料理の得意な旦那は、生前、奥さんによく褒められたと言っていた。今回シチューを作ったから食べに来ないかと、お言葉に甘え那須に住む彼宅に出かけました。ビーフが柔らかくボリュウム満点、旨かったよ。その後、いつものラフォーレ那須の温泉に浸かり、帰り道、りんご園でりんごを購入した。栗も欲しかったが、別荘の林に一杯落ちてるという。なんと!彼が懇意にしてるという近隣住人から、一杯頂いちゃいました。いい日だったな・・・。2023/09/24
ラフォーレ白濁の温泉
茶臼岳が目の前に
もぎたて「サンふじ」はコリッと好みの味だ(1Kg600円)
このりんごの名前は花嫁だって
取り柄のないサラリーマンにとって明日は週末です。 ひと頑張りすれば2連休だ。 明日は飲み会。 第一製造部の中堅後輩から、「兄ちゃん、飲み会は何時やるの・・」と数人に声を掛けられました。 そうなんですよ・・年に3~4回ほどの懇親会と言うか、中堅の後輩と定期的に職場での不満や上長の不満を話す機会を設けています。 おいらは不満がないので話を聞く側だ。 職場も違うし、定年後の御隠居なのでね・。 こうして不満を聞いて皆のストレスを解消しているのだ。 大切なのはコミュニケーション。すべてにコミュニケーションをとっていればパワハラやセクハラと言った問題は減少するからね・。本来は☆や和○がやるべき仕事。出来ないのが、ただ残念だよ・。 人生さんも旧技術課の面々と飲み会する話はどうですが?。 実現すると良いね・・。 リンゴの季節ですね・。 また、山形・朝日町でリンゴの収穫やりましょう。 人生、やりたい事、出来るうちにね・。やっちゃえ日産・・いや、やっちゃえ人生旅人。
ヨシさん、「シチュー」で、その昔にブダペストを数回旅行した事を思い起こしました。
ハンガリーには、代表的な家庭料理として「グヤーシュ」と言うスープがあります。
日本人の口も合って美味しく、どこの食堂でも、パンとこれがあれば、簡単に安価に食事がとることが出来ます。
ハンガリー人は蒙古・東アジア人を祖先に持つマジャールです。
「グラーシュ」は、元々は野外で作る鍋料理を指す言葉で、意味は「牛飼い汁」です。
家畜の群れを追う放牧の合間に、野外で、鍋に牛肉・羊肉や玉ねぎ・パプリカ・人参などの野菜を入れて火にかけ、最後に、パスタやサワークリームを加えます。
今日では毎日食べられている家庭料理で、丁度、日本の味噌汁の様なものです。
このハンガリーの「グヤーシュ」が「シチュー」の元祖と言うのが今の定説になっています。
つまらない話でした。