日記 2023年9月26日 早かったヒガンバナ 那須簑沢の「彼岸花群生地」は見ごろを迎えたらしいと噂を聞き出かけた。既に「常陸の圀」さんが早朝見たと連絡があった所だ。辺り一面真っ赤に染まった景色を連想してたが、まだ3~5分咲きか! 蕾を持ったヒガンバナが覆っています。木陰あたりに固まって咲いてる花を撮影しただけ。また来る様かな・・・。2023/09/24 簑沢の彼岸花群生地 寂しく咲くヒガンバナ 満開時は一帯が赤で染まる 木陰に咲くヒガンバナ 不思議な美しさ 異色な人が 蕾を持つヒガンバナ
人生さん、こんにちは、晴天家の屋敷裏の彼岸花は、8月初旬に満開を迎え、晴天が草刈り時に
切ってしまいますが、9月に入るとまた伸びてきます。
今、6分咲きです
昨今の気候の影響でしょうか、きれいな赤にならないみたいです。ちなみに、毒があるとの事で
綺麗な物には油断できませんね。
季節の移り変わりが幾分、鈍っていますね。 秋の入り口の昨夜は、やっぱり心のオアシスで晩酌だ。 「最近、人生さんの顔が見えないね・・」とオアシスのママさん。 人生さんはバイトと温泉三昧で忙しいんだよ・・話しておきました。 旅友の社長は明日から北海道だ。 初秋の北海道は一番いい季節だ。 中秋の名月・・おいらは中秋無月が良いね。 ほのかに霞んだくらいが丁度いい。 曇りかかって月見えないのも、また、楽し。
ヨシさん、今年は残暑が長く続き、秋の涼しさが足踏みした影響で、各地のヒガンバナの開花が遅れているとのNewsをみました。植物園の学芸員の話では、ヒガンバナは平均気温が25℃以下になると、多くの花が開花するそうです。例年ならお彼岸の頃に合わせて満開になるのに。今年は遅れてやってくる秋の涼しさに、これから一気に開花が進むのかもしれませんね。あまり目くじら立ててヒガンでも仕方なし。ヒガンバナだけに。少し待ちましょう!