日記 2023年7月12日 さくらんぼジャム 持ち帰ったサクランボでジャムを作った。傷んでるサクランボは選別し廃棄、柄(え)を取り、600gに対して砂糖250gを入れ弱火で煮込んだ。柔らかくなったら種をスプーンで取り、灰汁もすくう。レモン汁を大匙2杯入れ、煮詰めて出来上がりだ。甘さの中に酸味がほんのり香り、サクランボの食感が残るさくらんぼジャムは、贅沢な味だ・・・。2023/07/09 鉄製鍋を使用 1時間位で出来上がり 朝食のトーストに
北の空から「ヤッテマーレ・ヤッテマーレ・・・」と、ささやく声がした。また、「ラッセィ・ラッセィ・ラッセイラーラッセイラー・・・」とも聞こえた。 そうなんです、ヤッテマーレは五所川原の立佞武多の音頭でラッセイラーラッセイラーは青森市のねぶたの音頭なのです。 今年も8月上旬から青森市内や弘前、五所川原でねぶた祭が盛大に開催されるようです。 そう言えば、人生さんは、まだ、津軽半島の先端の「竜飛岬」は行ってないとの事だ。 おいらは3回も訪問したけど、また行きたいと思います。 旅は東北の方が旅情が深いですね・・。 青函トンネルの坑道も体験できるなぁ・。 津軽半島をぐるっと一周したら、むつ湾フェリーで下北半島へも行けますね・。 脇ノ沢から仏が浦を通って本州最北端の大間崎へ・。人生さんもこのルートは走ってないよね。 冬季は道路が閉鎖なのでこの時期のルートだ。 大間崎には無料のオートキャンプ場があって、おいらも何度も車中泊でお世話になってますよ・。 近くには大間温泉の「海峡の湯」に入れて、旅の疲れを癒してくれます。 青森も温泉天国。 早朝からの営業も多く、県民は朝風呂に入ってから仕事に行くようですね・・。 人生さんが竜飛崎に行くなら、助さん、格さんのようについていきます・・ではなく、案内しますよ・。