友人が永眠して今日で1年、命日にお墓参りに行きました。一応家族に一報を入れ、花と線香を、お供えものは持ち帰ったが。墓は生前に建てたらしい、存命中は名前を朱色にしておくんですね。それにしても自分より年下なのに、儚いなぁ～。しばし彼との思い出に耽けりました・・・。2023/01/05
墓参り（花立の水が凍りお湯で溶かす寒さ）
他の墓石に赤色の名がありました
2023年1月6日
定年を迎えた今、やりたいことは沢山あるが、やらなくてはいけないことは何もない。 何をしてもしなくても誰も注意しないしほめられることもない。 そして一日はなんとなく終ってる。 振り返ればなんと月日の経つのが早いんだろう！
墓石の写真を拡大したら高〇さんが映っているね・。 きっと人生さんと会いたかったのでしょうね・。 昨日はおいらの旅友の社長さんと奥会津の炭酸温泉でひと息入れました。 炭酸泉は湯温が低いので約一時間も湯に浸かっていましたよ・。 9時に入浴して13時30分に施設を出ました。今回は社長の車に同乗でしたので楽でしたね・・・いや、運転しなかったので疲れました。 人生さんと一緒で気ままな一人旅がおいらにはお似合いのようです・・。 今日は車中泊車の内装を変えたので近隣の道の駅で車泊です。暖かい夜ですよ。
ヨシさん、T君が亡くなってからもう一年経ち、時の流れは本当に早いものですね。亡くなったのが噓のようで、その辺からこっそり出てきて“ヨー”と声を掛けてくるんではと思う時もあります。それにしても、早死には無念。「老害」と罵られても、お互いに健康第一で「80歳の壁」を越え、人生100年時代を謳歌しましょう。